【2025年 イベント】(大阪府の桜の名所)太陽の塔がある『万博記念公園』で咲く5,500本の桜🌸💫『SAKURA EXPO』や東大路の桜並木のライトアップもあるよ〜😊(開花状況・見頃・天気予報)
「太陽の塔」で有名な『万博記念公園』は、桜の名所。
今年も『SAKURA EXPO』と題して、桜に関連したイベントを開催します。
『東大路の桜並木ライトアップ』があり、夜の幻想的な桜が見れます。
また、NTTの最先端技術で初音ミクと同一空間でコミュニケーションできる『裸眼XRあいせき Powered by NTT 』を開催。
- 3月20日(木・祝)〜 4月6日(日)に、『SAKURA EXPO』を開催
- 3月28日(金)〜 4月8日(火)に、『東大路の桜並木ライトアップ』を開催
- 3月29日(土)~30日(日)、4月5日(土)~6日(日)、11日(金)~13日(日)に、『裸眼XRあいせき Powered by NTT 』を開催。NTTの最先端技術で初音ミクと同一空間でコミュニケーションできます。
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『日本万国博覧会』(1970年)の跡地で、『太陽の塔』で有名な『万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)』。
春が訪れると、カンヒザクラやソメイヨシノ、枝垂れ桜、山桜など約5,500本の桜が次々に咲き乱れ、公園内全体をピンク⾊に染め上げます。
東⼤路には、200mを超える華やかなソメイヨシノ並⽊。
桜並木の下でレジャーシートを広げて、美味しいものを食べて、華やかで長閑な時間を楽しめます。
桜の見頃に合わせて、『SAKURA EXPO』を開催。
日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開、茶室「汎庵」呈茶、桜まつり大道芸パフォーマンス などのイベントが行われます。
今年も、東大路のソメイヨシノ桜並木のライトアップします。昼間とは違う幻想的な夜桜を楽しめます。

万博記念公園に咲く桜
SAKURA EXPO
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桜の見頃に合わせて、『SAKURA EXPO』を開催。
桜に関連したイベントを開催します。
SAKURA フードコート、日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開、茶室「汎庵」呈茶、裸眼XRあいせき Powered by NTT などのイベントが行われます。
- 3月20日(木・祝)〜 4月8日(火)は、『SAKURA フードコート』を開催。映えるキッチンカーや露店などが多数登場し、1日では食べつくせない魅力溢れるフードが盛りだくさん堪能できます。
- 3月20日(木・祝)〜 4月6日(日)の土曜・日曜・祝日は、 人間国宝・中村外二が設計した日本庭園茶室「汎庵・万里庵」を特別公開。武家住宅様式の書院造をイメージして作られた汎庵と、檜皮葺の小さな建物の草庵をイメージして作られた万里庵が互いに添景となるように建てられています。
- 3月20日(木・祝)〜 4月6日(日)の土曜・日曜・祝日は、特別公開した「汎庵・万里庵」で呈茶を行います。茶室「汎庵」で美味しい和菓子とお抹茶を楽しめます。
- 3月29日(土)~30日(日)、4月5日(土)~6日(日)、11日(金)~13日(日)は、『裸眼XRあいせき Powered by NTT 』を開催。NTTの最先端技術で初音ミクと同一空間でコミュニケーションできる「裸眼XRあいせき Powered by NTT」を行います。
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2025年3月20日(木・祝)〜 4月6日(日)
9:30~17:00(入園は16:30まで)
無料(一部有料)(別途自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要)
※「東大路の桜並木ライトアップ」期間、対象エリアは21:00まで開園(入園は20:30まで)

東大路の桜並木ライトアップ
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東⼤路にある200mを超える華やかなソメイヨシノ並⽊をライトアップ。
昼間とは違う幻想的な夜桜を楽しめます。
2025年3月28日(金)〜 4月8日(火)
※雨天決行、荒天中止
18:00〜21:00(最終入園20:30)
場所:自然文化園 東大路・太陽の塔・お祭り広場とその周辺園路
入園料:大人260円・小中生80円(自然文化園・日本庭園)
休園日:水曜(祝日の場合は翌日)

開花状況・見頃・天気予報🌸
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(4月2日現在:見頃です。
ソメイヨシノは咲き進み、間もなく満開を迎えます。東大路が淡い桜色に染まっています。早咲きのヒガンザクラを中心に、陽光桜、ジンダイアケボノは満開を迎えています。公園の西側エリア、万葉の里、桜の流れ、花の丘では比較的ゆったりとお花見が楽しめます。)
9:30~17:00(入園は16:30まで)
※「東大路の桜並木ライトアップ」期間、対象エリアは21:00まで開園。(入園は20:30まで)
入園料:大人260円・小中生80円(自然文化園・日本庭園)
休園日:水曜(祝日の場合は翌日)
駐車場:有料


2025年3月20日(木・祝)〜 4月6日(日)
9:30~17:00(入園は16:30まで)
無料(一部有料)(別途自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要)
※「東大路の桜並木ライトアップ」期間、対象エリアは21:00まで開園(入園は20:30まで)

2025年3月28日(金)〜 4月8日(火)
※雨天決行、荒天中止
18:00〜21:00(最終入園20:30)
場所:自然文化園 東大路・太陽の塔・お祭り広場とその周辺園路
入園料:大人260円・小中生80円(自然文化園・日本庭園)
休園日:水曜(祝日の場合は翌日)

『万博記念公園』について
万博記念公園は、1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に文化・スポーツ・レクリエーション・レジャー施設を兼ね備えた「緑に包まれた文化公園」として整備された公園です。
面積約260haの広大な敷地に四季折々の花々が咲き誇ります。
日本庭園は東西1,300m、南北200mの細長い地形に水の流れを造り、西から東に向かって流れるせせらぎに沿って、上代から中世、近世、現代へと4つの造園様式を取り入れた庭園です。
岡本太郎によりデザインされた『太陽の塔』は大阪万博のシンボル的存在で、、今も大阪のシンボルとして親しまれています。
『太陽の塔』は2020年に国の有形文化財に登録され、大阪で再び万博が開かれる2025年に合わせる形で世界遺産登録を目指しています。

『太陽の塔』が
世界遺産になりますように
『万博記念公園』の所在地・連絡先
所在地 | 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 |
電話番号 | 06-6877-7387 |

近くの観光スポット
エキスポシティ
神社仏閣ではないですが、万博記念公園の南側に、『エキスポシティ』があります。色んな店が入っていて、水族館も観覧車もあり、スポーツも出来る複合施設です。とにかく広くて大きくて1日中遊べます。
総持寺(そうじじ)
万博記念公園の北東に、『総持寺』があります。歴史ある観音信仰の霊場で、西国三十三所の札所です。西国三十三所以外にもいろいろな札所を兼ねていて、御朱印帳や御御影帳など巡礼に必要なものが揃います。よく整備され、綺麗な庭があります。センサー式の手水が近代的で驚きました。
服部緑地(はっとりりょくち)
万博記念公園から南西にあるのが『服部緑地』です。大阪府営の大規模公園で、広さ約126ha(甲子園球場の約33倍)という府下最大級の規模です。四季折々の植物が咲き、バーベキューや乗馬を楽しむ事が出来ます。2025年の大阪万博の開催場所の候補地でしたが、実際には夢洲になりました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
服部緑地の南東には、『服部天神宮』があります。『足の神様』『足の神社』として知られ、足の病にお悩みある人、スポーツをする人から信仰されています。以前、参拝してお守りを貰い、足の痛みが治りました。

公式サイト

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