【2023年 イベント】(大阪府のネモフィラの名所)太陽の塔がある万博記念公園のネモフィラ💠💫チューリップやポピーも咲いているよ😊
『太陽の塔』で有名な万博記念公園。
「チューリップの花園」と「花の丘」に青いネモフィラが咲き誇る。
チューリップ・ポピーなど美しい花が咲く万博記念公園は見逃せません。
万博記念公園は桜の名所として有名ですが、桜の咲く頃になると、ネモフィラも鑑賞できます。

可憐にさく青いネモフィラ
「チューリップの花園」に約1万本のネモフィラ、「花の丘」には約2万本のネモフィラが植えられていて、4月上旬になると、ネモフィラが一斉に花を咲かせます。
「チューリップの花園」で、水色の可憐なネモフィラと色とりどりの凛としたチューリップの競演は見応えがあります。
「花の丘」には、一面に咲くネモフィラの青い絨毯。真っ青に咲き乱れるネモフィラも心を奪われるでしょう。

万博記念公園に咲くアイスランドポピー
桜・チューリップ・ネモフィラ・ポピーなど美しい花が咲き誇る、万博記念公園の春は見逃せません。

2023年5月5日(金・祝)、6日(土)には、『よしもと放課後クラブ in 万博記念公園』を開催。昼は「みんなであそぼう!スマイルパーク!」、夜は「みんなの花火大会2023 GW」の二部構成で、大人も子どもも1日中遊んで楽しめます。(詳細は、公式サイト)
👇 詳細はこちら

(4月12日現在、満開で見頃です)
入園料:大人260円・小中生80円(自然文化園・日本庭園)
休園日:水曜(祝日の場合は翌日)



お花を見ながら
弁当を食べて
ピクニックをしたいね😊
万博記念公園について
万博記念公園は、1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に文化・スポーツ・レクリエーション・レジャー施設を兼ね備えた「緑に包まれた文化公園」として整備された公園です。
面積約260haの広大な敷地に四季折々の花々が咲き誇ります。
日本庭園は東西1,300m、南北200mの細長い地形に水の流れを造り、西から東に向かって流れるせせらぎに沿って、上代から中世、近世、現代へと4つの造園様式を取り入れた庭園です。
岡本太郎によりデザインされた『太陽の塔』は大阪万博のシンボル的存在で、、今も大阪のシンボルとして親しまれています。
『太陽の塔』は2020年に国の有形文化財に登録され、大阪で再び万博が開かれる2025年に合わせる形で世界遺産登録を目指しています。

『太陽の塔』が
世界遺産になりますように
万博記念公園 の所在地・連絡先
所在地 | 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 |
電話番号 | 06-6877-7387 |
近くの観光スポット
エキスポシティ
神社仏閣ではないですが、万博記念公園の南側に、『エキスポシティ』があります。色んな店が入っていて、水族館も観覧車もあり、スポーツも出来る複合施設です。とにかく広くて大きくて1日中遊べます。
総持寺(そうじじ)
万博記念公園の北東に、『総持寺』があります。歴史ある観音信仰の霊場で、西国三十三所の札所です。西国三十三所以外にもいろいろな札所を兼ねていて、御朱印帳や御御影帳など巡礼に必要なものが揃います。よく整備され、綺麗な庭があります。センサー式の手水が近代的で驚きました。
服部緑地(はっとりりょくち)
万博記念公園から南西にあるのが『服部緑地』です。大阪府営の大規模公園で、広さ約126ha(甲子園球場の約33倍)という府下最大級の規模です。四季折々の植物が咲き、バーベキューや乗馬を楽しむ事が出来ます。2025年の大阪万博の開催場所の候補地でしたが、実際には夢洲になりました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
服部緑地の南東には、『服部天神宮』があります。『足の神様』『足の神社』として知られ、足の病にお悩みある人、スポーツをする人から信仰されています。以前、参拝してお守りを貰い、足の痛みが治りました。

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