【2024年 イベント】(大阪府の花火大会)万博記念公園『万博夜空がアートになる日』で夜空を彩る15,000発の花火🎇💫秋でも花火は見たいよね😊
太陽の塔がある『万博記念公園』で芸術花火『万博夜空がアートになる日』を開催。
2022年より未来へつなぐこの花火プロジェクト。
3万人を感動させた花火ショーを再びやります。
音楽と完全にシンクロして舞い上がり、まるで花火のミュージカルを見ているような感動を与えます。
- 11月23日(土)に、『万博夜空がアートになる日2024』を開催
- 10月19日(土)~ 11月24日(日)に、『秋のローズフェスタ』を開催
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万博記念公園 『万博夜空がアートになる日2024』🎇💫
太陽の塔がそびえ立つ『万博記念公園』を舞台に、夜空をキャンバスとして描かれた、花火と音楽の織りなす新感覚アート『万博夜空がアートになる日』。
2022年より未来へつなぐこの花火プロジェクトです。
今年の万博花火は、7色の花火で夜空を彩る特別演出を披露。
色鮮やかな7色の花火が夜空を彩り、それぞれの色に込められた意味が、観客の皆様に感動と驚きをお届けします。
1/100秒でプログラミングされた60分間に15,000発の花火が音楽と完全にシンクロして舞い上がる花火ショーです。
まるで花火のミュージカルを見ているような感動をもらえます。
- ・客席は花火に手が届くほどの近さ!
- ・夜の万博記念公園を楽しむ贅沢なチャンス!
- ・花火と照明の驚異的な3D演出が観客を包み込む!
今回の花火で上がる最大の「4号玉」の直径はなんと130m。万博記念公園にある直径115m、高さ日本一の大観覧車「OSAKA WHEEL」を凌ぐ圧巻のスケールです。「東の広場」の夢の池付近で打ち上げられ、至近距離で迫力ある花火が楽しめます。
未来へつなぐこの花火プロジェクトは、北摂地域と共に歩み、健康で心地よい暮らしを大切にし、未来に続くレガシーとして築いていくことをコンセプトとしています。
今回打ち上げる花火は、普段は技を競い合っている関西を代表する花火師が大阪に集まり、チームを組んで打ち上げる関西最高の花火です。彼らの最高のパフォーマンスに期待したいです。
さらに、「万博夜空がアートになる日」で初めて、ドローンショーを実施。
500機以上の大規模なショーが大阪の夜空を驚きと感動で包み込みます。
北摂文化祭
新たに「北摂文化祭」が加わり、北摂の歴史や文化、さらには海外の伝統文化に接する機会をもうけます。
ブースで「北大阪ミュージアムネットワーク」に所属する56の博物館や美術館をとりあげ、その展示やイベントを紹介します。
ステージでは西アフリカの民話に耳をかたむけ、太鼓の演奏を楽しみ、北摂で活動するいくつかのグループが歌や踊り、あるいは和太鼓の演奏などを披露します。
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秋のローズフェスタ
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10月上旬~11月中旬は、250品種、2,400株のバラが咲き誇ります。
秋バラの見頃に合わせて、『秋のローズフェスタ』を開催。
「ローズマイスター小山内健によるバラ園ガイドツアー」「妖精のブーケブローチを作り」「洋風つまみ細工/マクラメハンギング・キーホルダー作り」など数多くのイベントを行います。
2024年10月19日(土)~ 11月24日(日)
9:30~17:00(最終入園16:30)
入場料:無料 ※別途自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要
楽しめる花
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10月上旬~11月中旬には、250品種、2,400株のバラが咲き誇ります。
2024年11月23日(土)雨天決行(荒天中止)
18:30〜20:00(開場 12:00)※花火は1時間の構成です
打ち上げ数:15,000発
会場:万博記念公園 自然文化園 東の広場
料金:全席指定席:大人8,000円 〜 / 小人(3歳以上小学生以下)4,000円〜
9:30〜17:00(入園は16:30まで)
入園料: 大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)
休園日:水曜(祝日の場合は翌日)
駐車場:有料
2024年10月19日(土)~ 11月24日(日)
9:30~17:00(最終入園16:30)
入場料:無料 ※別途自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要
『万博記念公園』について
万博記念公園は、1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に文化・スポーツ・レクリエーション・レジャー施設を兼ね備えた「緑に包まれた文化公園」として整備された公園です。
面積約260haの広大な敷地に四季折々の花々が咲き誇ります。
日本庭園は東西1,300m、南北200mの細長い地形に水の流れを造り、西から東に向かって流れるせせらぎに沿って、上代から中世、近世、現代へと4つの造園様式を取り入れた庭園です。
岡本太郎によりデザインされた『太陽の塔』は大阪万博のシンボル的存在で、、今も大阪のシンボルとして親しまれています。
『太陽の塔』は2020年に国の有形文化財に登録され、大阪で再び万博が開かれる2025年に合わせる形で世界遺産登録を目指しています。
『太陽の塔』が
世界遺産になりますように
『万博記念公園』 の所在地・連絡先
所在地 | 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 |
電話番号 | 06-6877-7387 |
近くの観光スポット
エキスポシティ
万博記念公園の南側に、『エキスポシティ』があります。色んな店が入っていて、水族館も観覧車もあり、スポーツも出来る複合施設です。とにかく広くて大きくて1日中遊べます。
総持寺(そうじじ)
歴史ある観音信仰の霊場で、西国三十三所の札所です。西国三十三所以外にもいろいろな札所を兼ねていて、御朱印帳や御御影帳など巡礼に必要なものが揃います。よく整備され、綺麗な庭があります。センサー式の手水が近代的で驚きました。
服部緑地(はっとりりょくち)
大阪府営の大規模公園で、広さ約126ha(甲子園球場の約33倍)という府下最大級の規模です。四季折々の植物が咲き、バーベキューや乗馬を楽しむ事が出来ます。2025年の大阪万博の開催場所の候補地でしたが、実際には夢洲になりました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
『足の神様』『足の神社』として知られ、足の病にお悩みある人、スポーツをする人から信仰されています。以前、参拝してお守りを貰い、足の痛みが治りました。
公式サイト
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関西の花火大会🎆
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