【2024年 イベント】(紅葉状況・見頃・天気予報)『万博記念公園』で「紅葉まつり」🍁💫空中の遊歩道からの眺めは最高だよ☺️(大阪府の紅葉の名所)
太陽の塔のある『万博記念公園』は紅葉の名所。
空中の遊歩道ソラードの上から見ると、とても綺麗です。
紅葉の季節に合わせて、様々なイベントが行われます。
- 11月2日(土)〜12月1日(日)に『紅葉まつり』を開催。
- 10月19日(土)~ 11月24日(日)に『秋のローズフェスタ』を開催。
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『万博記念公園』の「紅葉まつり」
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太陽の塔のある『万博記念公園』で「紅葉まつり」。
秋になると20種類・1万本の木々が、赤色、黄色、オレンジと色とりどりに色づき、まるで錦絵のような美しい秋の景色に変わります。
自然文化園 紅葉溪(もみじだに)のもみじの滝では、艶やかな朱色に染まったモミジが訪れる人を迎え楽しませます。空中の遊歩道『ソラード』から見ると、とても綺麗なのでオススメです。
自然文化園 西大路のプラタナスの並木道が360メートル続き、黄色に色づいた葉は石畳の通りとマッチしていて、まるでヨーロッパの街並みのようです。人気のフォトスポットになっています。
森の中を散策できるように、地上5〜10mの高さに設置された全長300mの遊歩道『ソラード(空中観察路)』はオススメ。高さ19mの展望タワーがあり、そこから眺める秋の万博記念公園は、まさに絶景です。
紅葉まつり
紅葉の見頃に合わせて、『紅葉まつり』を開催。
秋を楽しめる様々なイベントも行います。
人間国宝・中村外二が手がけた茶室「汎庵(はんあん)・万里庵(ばんりあん)」を特別公開。呈茶(ていちゃ)を行い、本格的な茶室「汎庵」で美味しい和菓子とお抹茶を満喫できます。
他にも、全国から有名なパフォーマーたちが集結しての「大道芸パフォーマンス」、「季節のマルシェ」など、様々なイベントが行われます。
2024年11月2日(土)〜12月1日(日)
9:30〜17:00(入園は16:30まで)
料金:無料(別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要)
秋のローズフェスタ
バラの見頃に合わせて『秋のローズフェスタ』を開催。
250品種、2,400株のバラが咲き誇り、様々なイベントが行われます。
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2024年10月19日(土)~ 11月24日(日)※期間中無休
9:30〜17:00(入園は16:30まで)
紅葉状況・見頃・天気予報🍁
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(11月18日現在:そろそろ見頃です。例年よりも色付きが遅れていた紅葉ですが、先日からの冷え込みで一気に色付き始め、間もなく全体的に見ごろを向かえる見込みです。
モミジが少し遅れていますが、ケヤキやフウ、トウカエデなどはすっかり見ごろを迎えています。)
9:30〜17:00(入園は16:30まで)
入園料:大人260円・小中生80円(自然文化園・日本庭園)
休園日:水曜(祝日の場合は翌日)
駐車場:有料
2024年11月2日(土)〜12月1日(日)
9:30〜17:00(入園は16:30まで)
料金:無料(別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要)
2024年10月19日(土)~ 11月24日(日)※期間中無休
9:30〜17:00(入園は16:30まで)
ソラードの展望台。
ほんと長い橋で、展望台は、さすがにしんどかったけど、上からの眺めは絶景かな
1970年の万博の時からあったお茶室で、抹茶と和菓子いただく。
太陽の塔の裏側
バラ園
よく喋りよく歩き、森林浴も出来て、紅葉もお花もきれいで、リフレッシュ出来ました✨ pic.twitter.com/8edAbiNK6k— yoko⸜︎⸝ (@tulipoda1015) November 18, 2022
昨日は、母と母友とで万博公園に散歩に行ってみた
紅葉がいい色でした☺️天気も良くて歩いてて気持ち良かった#万博公園#自然文化園 pic.twitter.com/ifNpkhevpZ
— RYOKO♡♡ (@ryokotakeishi) November 15, 2022
大阪万博記念公園紅葉ライトアップ
もはやラッセンの世界感 pic.twitter.com/5l32cnrJH9— さっくらSa❄️☔️ (@dandanhigehige) November 13, 2022
今年の紅葉ライトアップは万博記念公園「日本庭園」へ✨#紅葉ライトアップ #万博記念公園 #日本庭園 #紅葉まつり pic.twitter.com/DZi5ucbyjT
— ぐるめちゃ (@gurumecha) November 20, 2021
『万博記念公園』について
万博記念公園は、1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に文化・スポーツ・レクリエーション・レジャー施設を兼ね備えた「緑に包まれた文化公園」として整備された公園です。
面積約260haの広大な敷地に四季折々の花々が咲き誇ります。
日本庭園は東西1,300m、南北200mの細長い地形に水の流れを造り、西から東に向かって流れるせせらぎに沿って、上代から中世、近世、現代へと4つの造園様式を取り入れた庭園です。
岡本太郎によりデザインされた『太陽の塔』は大阪万博のシンボル的存在で、、今も大阪のシンボルとして親しまれています。
『太陽の塔』は2020年に国の有形文化財に登録され、大阪で再び万博が開かれる2025年に合わせる形で世界遺産登録を目指しています。
『太陽の塔』が
世界遺産になりますように
『万博記念公園』の所在地・連絡先
所在地 | 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 |
電話番号 | 06-6877-7387 |
近くの観光スポット
エキスポシティ
万博記念公園の南側に、『エキスポシティ』があります。色んな店が入っていて、水族館も観覧車もあり、スポーツも出来る複合施設です。とにかく広くて大きくて1日中遊べます。
総持寺(そうじじ)
『総持寺』があります。歴史ある観音信仰の霊場で、西国三十三所の札所です。西国三十三所以外にもいろいろな札所を兼ねていて、御朱印帳や御御影帳など巡礼に必要なものが揃います。よく整備され、綺麗な庭があります。センサー式の手水が近代的で驚きました。
服部緑地(はっとりりょくち)
大阪府営の大規模公園で、広さ約126ha(甲子園球場の約33倍)という府下最大級の規模です。四季折々の植物が咲き、バーベキューや乗馬を楽しむ事が出来ます。2025年の大阪万博の開催場所の候補地でしたが、実際には夢洲になりました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
『足の神様』『足の神社』として知られ、足の病にお悩みある人、スポーツをする人から信仰されています。以前、参拝してお守りを貰い、足の痛みが治りました。
公式サイト
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