【2024年 イベント】(大阪府の睡蓮・蓮の名所)『花博記念公園 鶴見緑地』で咲く200品種の睡蓮や蓮🪷💫『咲くやこの花館』で「花蓮・睡蓮展」を開催するよ😊
『花博記念公園 鶴見緑地』で200品種の睡蓮や蓮が咲き誇ります。
- 6月15日(土)~7月31日(水)には、『咲くやこの花館』で、「花蓮・睡蓮展」を開催。
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『花博記念公園 鶴見緑地』の睡蓮と蓮🪷
『花博記念公園 鶴見緑地(はなはくきねんこうえん つるみりょくち)』は、「国際花と緑の博覧会」の跡地を利用した東京ドーム25個分の広大な公園。
睡蓮が『咲くやこの花館(さくやこのはなかん)』の前池で咲き誇ります。
また、蓮の花が『咲くやこの花館』の前池・「自然体験観察園」で咲き誇ります。
熱帯スイレン
『咲くやこの花館』にある熱帯雨林植物室のロータスガーデンでは、さまざまな色や形の熱帯スイレンが咲き誇ります。
熱帯植物らしいトロピカルな色の花が咲き、多彩で、エキゾチックな雰囲気があります。
有料になりますが、ぜひご覧ください。
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花蓮・睡蓮展
6月15日(土)~7月31日(水)には、『花蓮・睡蓮展』を開催。
- 『咲くやこの花館』の前池で睡蓮・花蓮約200品種を一堂に展示。館外ですので、早朝に来て、多種多様な美しい花々を楽しめます。
- 期間中は、『咲くやこの花館』でさまざまなイベントを開催。「蓮の葉アートワークの展示」(期間中毎日)・「蓮の葉アートワーク体験」(5月26日(日)、6月30日(日)、7月25日(木)、8月22日(木))を行うので楽しみにして下さい。
7月31日(水)以降も引き続き前池で花蓮・睡蓮を展示・栽培します。
花数は減少していきますが、果托の立姿や、夏の間夕刻に開花するパラグアイオニバスなどを楽しめます。
また、熱帯スイレンも引き続き館内(要入館料)に展示しています。
2024年6月15日(土)~7月31日(水)
月曜休み(祝日の場合翌平日)
場所:咲くやこの花館 前池
屋外展示(無料)なので、いつでも観覧可能
※熱帯スイレンは館内(要入館料、10:00~17:00(入館は16:30まで))
『咲くやこの花館』では、「フラワーツアー」を開催。
フラワーアテンダントが植物にまつわるエピソードや由来などを楽しく紹介します。(無料・1日2回)
開花状況・見頃・天気予報🪷
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(6月6日現在:睡蓮も蓮も情報なし。紫陽花が見頃のようです。)
開園時間:(山のエリア)9:00~17:30 / (それ以外)24時間入園可能
入園料:無料(『咲くやこの花館』など一部有料施設あり)
定休日:なし
駐車場:有料(24時間営業)
開園時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入園料:大人 500円 / 小人(中学生以下)無料
休館日:月曜休館(休日の場合はその翌平日)
2024年6月15日(土)~7月31日(水)
月曜休み(祝日の場合翌平日)
場所:咲くやこの花館 前池
屋外展示(無料)なので、いつでも観覧可能
※熱帯スイレンは館内(要入館料、10:00~17:00(入館は16:30まで))
鶴見緑地
咲くやこの花館の蓮
見に行ってみることをオススメします!
ぜひ(^^)#鶴見緑地 #咲くやこの花館 #大阪市鶴見区 #花博記念公園 #蓮 pic.twitter.com/WZM6cFLjRU— 井上哲也ʕ•̀ω•́ʔ✧ (@tet0412) June 20, 2021
大阪の植物園、咲くやこの花館に行ったよ-➀ようやく雨があがったので久し振りにお出かけしました。睡蓮や蓮が美しかったです。#咲くやこの花館 pic.twitter.com/93OdDyTTuX
— ムリムリ無理んちゃん (@murin_chan) July 12, 2020
今朝、咲くやこの花館の屋外で「花蓮・睡蓮展」が開催中と聞いて覗いてきました。 ちょっと出発が遅かったので一番綺麗な開き具合ではなかったですが…それでも蓮・睡蓮が美しい姿を見せてくれてました。鶴見緑地内の蓮池でも見頃迎えていて、これまた美しい…#鶴見緑地 #咲くやこの花館 pic.twitter.com/FV9ZD3PocF
— 赤大将 (@red_warlord) June 27, 2020
『花博記念公園 鶴見緑地』 について
『花博記念公園 鶴見緑地』は1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」の会場跡地に整備された都市公園です。
約120haという東京ドーム約25個分の広大な園内には、渡り鳥が羽を休める大池を真ん中に、日本最大級の温室である『咲くやこの花館』や手ぶらで来れるBBQ場、乗馬苑、日本庭園などがあります。
一部の有料施設を除いて入場は無料。
一年を通して季節折々の花や植物を楽しめる他、イベントもあります。
『咲くやこの花館』について
『花博記念公園鶴見緑地』内にある、日本有数の総合植物館。元々は、EXPO’90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして建設されました。
外観は約5,000枚のガラスが用いられ、水面に浮かぶスイレンをイメージしてデザインされています。
日本国内最大級の大温室で、高さ約30m延床面積約6,890㎡(約2,080坪)あり、熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏までの、地球上の様々な気候帯に生育する、世界中の植物約5,500種類15,000株を栽培・展示しています。
フラワーアテンダントが植物にまつわるエピソードや由来などを楽しく紹介する『フラワーツアー』が、無料で開催されています。
10:00~17:00(入館は16:30まで)
月曜休館
入館料 大人500円 / 中学生以下無料
※『花博記念公園鶴見緑地』の老朽化が進んでいますが、財政難で余裕がないそうです。大阪は財政難という理由で次々と施設が廃止されていますが、少しでも利用者が増えると存続できると思います。
『花博記念公園 鶴見緑地』 の所在地・連絡先
所在地 | 〒538-0036 大阪府大阪市鶴見区緑地公園2−163 |
電話番号 | 06-6911-8787 |
近くの観光スポット
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豊臣秀吉が築城した、大阪が誇る城です。中心に天守閣があり、外堀・内堀がめぐらされ、その周りは庭園、桜の木、陸上競技場、野外劇場などがある広々とした緑地になっています。大阪の憩いの場となっています。桜・梅などの名所です。
大阪城豊國神社(ほうこくじんじゃ)
大阪城公園の敷地内、天守閣のすぐ南に『大阪城豊國神社』があります。豊臣秀吉・秀頼・秀長を祀る神社で、出世開運の神として信仰されています。一ノ鳥居をくぐって直ぐに、豊臣秀吉像があり、大人気で、一緒に写真を撮る人が多いです。
玉造稲荷神社(たまつくりいなりじんじゃ)
大阪城の少し南に『玉造稲荷神社』 があります。宇迦之御魂大神を祀る稲荷神社ですが、創祀年代が非常に古く、伏見稲荷大社よりも700年も古く、「もといなり」と呼ばれています。豊臣秀吉「大坂城の鎮守神」として祀りました。豊臣秀頼が再建し、境内に豊臣秀頼公の像があるのが印象的です。
公式サイト
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