【イベント 2022年】万博記念公園で『イルミナイト万博』が3年ぶりに開催幻想的なイルミネーションが見れるよ
万博記念公園で、『イルミナイト万博 2022 SUMMER』が、3年ぶりに開催。
『アジアン屋台 with 万博ビアガーデン』も同時開催して、グルメも楽しめます。
イルミナイト万博 2022 SUMMER
万博記念公園で、『イルミナイト万博 2022 SUMMER』が、3年ぶりに開催。
「みんなの SDGs、みんなで輝く未来をつくろう!」をコンセプトに掲げる、夏のイルミネーションを太陽の塔と日本庭園で開催します。
太陽の塔では、SDGsのカラー17色で構成したサーチライトで照らし、現在と未来を繋ぐ光、輝く未来の光を表現して、太陽の塔周辺を鮮やかに照らします。
日本庭園のはす池では、和の情緒と最新鋭の演出照明を融合させた光で、夕涼みを演出。日本の造園技術の粋を集めて完成した名園と、デジタルテクノロジーを駆使したイルミネーションとの共演により、幻想的な10日間が楽しめます。
自然文化園エリア:17:00〜21:00
日本庭園有料エリア:18:00〜21:00
日本庭園イルミネーションエリア入場料:大人800円 / 小中学生400円
※別途、自然文化園入園料(大人260円、小中学生80円)が必要です
※16:30以降は中央口ゲートからのみ入園可能です
昨晩は少しお出かけ!
イルミナイト万博 pic.twitter.com/8CljTHrrjS— モト 2018多発性骨髄腫 (@Moto2018M) August 12, 2022
イルミナイト万博! pic.twitter.com/QVcD1jA4Jb
— ありお 8/27狩猟音楽祭 (@ariotororogohan) August 13, 2022
アジアン屋台 With 万博ビアガーデン
アジア圏の屋台に焦点を当てたグルメイベント『アジアン屋台 with 万博ビアガーデン』も同時開催。
タイ、台湾、ベトナムなどのアジアン料理の数々とスイーツも出店されます。
ライトアップされた植物や太陽の塔を横目に、暑い夏にも食欲をそそる屋台グルメの数々を味わえます。
16:30〜21:00(L.O. 20:45)
平和のバラ園(日本庭園正門前)
吉本芸人による大道芸パフォーマンス
もりやすバンバンビガロをはじめとする、吉本の大道芸人が多数出演するパフォーマンスショー。
驚きのパフォーマンスで子供たちを笑顔にします。
・8月11日(木・祝)もりやすバンバンビガロ&木下弱、バタハリ
・8月12日(金)ビコーン!、チャンバラチャンネル
・8月13日(土)バタハリ、とんぺてぃーず
・8月14日(日)TASUKU、瀧川一紀
・8月15日(月)瀧川一紀、ビコーン!
・8月20日(土)もりやすバンバンビガロ&木下弱、スペシャルゲスト:Mr.オクチ
・8月21日(日)スペシャルゲスト:Mr.オクチ、とんぺてぃーず
各日18:00〜20:00
日本庭園正門周辺
料金:無料
ここ来てるよー
はす池がとても幻想的だ綺麗✨#イルミナイト万博 pic.twitter.com/PAKVj2Gnpu— オセロまま●○ (@osero_mama) August 13, 2022
これはラスボスやわ!#イルミナイト万博 pic.twitter.com/21OXXAa0j0
— うさンヌ (@tryn117) August 12, 2022
動画#イルミナイト万博 pic.twitter.com/EQtsm7aRoh
— Moto 8/25 (@is350f_moto) August 11, 2022
万博記念公園について
万博記念公園は、1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に文化・スポーツ・レクリエーション・レジャー施設を兼ね備えた「緑に包まれた文化公園」として整備された公園です。
面積約260haの広大な敷地に四季折々の花々が咲き誇ります。
日本庭園は東西1,300m、南北200mの細長い地形に水の流れを造り、西から東に向かって流れるせせらぎに沿って、上代から中世、近世、現代へと4つの造園様式を取り入れた庭園です。
岡本太郎によりデザインされた『太陽の塔』は大阪万博のシンボル的存在で、、今も大阪のシンボルとして親しまれています。
『太陽の塔』は2020年に国の有形文化財に登録され、大阪で再び万博が開かれる2025年に合わせる形で世界遺産登録を目指しています。
『太陽の塔』が
世界遺産になりますように
近くの神社仏閣
エキスポシティ
神社仏閣ではないですが、万博記念公園の南側に、『エキスポシティ』があります。色んな店が入っていて、水族館も観覧車もあり、スポーツも出来る複合施設です。とにかく広くて大きくて1日中遊べます。
総持寺(そうじじ)
万博記念公園の北東に、『総持寺』があります。歴史ある観音信仰の霊場で、西国三十三所の札所です。西国三十三所以外にもいろいろな札所を兼ねていて、御朱印帳や御御影帳など巡礼に必要なものが揃います。よく整備され、綺麗な庭があります。センサー式の手水が近代的で驚きました。
服部緑地(はっとりりょくち)
万博記念公園から南西にあるのが『服部緑地』です。大阪府営の大規模公園で、広さ約126ha(甲子園球場の約33倍)という府下最大級の規模です。四季折々の植物が咲き、バーベキューや乗馬を楽しむ事が出来ます。2025年の大阪万博の開催場所の候補地でしたが、実際には夢洲になりました。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)
服部緑地の南東には、『服部天神宮』があります。『足の神様』『足の神社』として知られ、足の病にお悩みある人、スポーツをする人から信仰されています。以前、参拝してお守りを貰い、足の痛みが治りました。
万博記念公園の所在地・連絡先
所在地 | 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 |
電話番号 | 06-6877-7387 |
公式
関連
万博記念公園の花やイベント
コメント