【イベント 2022年】日本最大級の『夢洲超花火』 と夜空を舞うドローンショー🎆💫大阪・関西万博まであと3年😊
『大阪・関西万博』のカウントダウンイベント。
日本最大級の『夢洲超花火』や夜空を舞う『ドローンショー』が見られます。
※上の画像はイメージです。
レッツゴー万博2025カウントダウン3 〜 夢洲超花火 〜🎆💫
『大阪・関西万博』まで、あと3年。
開催地の夢洲（ゆめしま）で、カウントダウンイベントが行われます。
見所は、日本最大級となる4万5000発の花火を打ち上げる『夢洲超花火』や、LEDを搭載したドローン800機が夜空を舞う『ドローンショー』。
日本最大級の花火大会で、史上最大の「悪疫退散」を行います。（一説によると、花火は、江戸時代に大飢饉と疫病が流行し、８代将軍吉宗が疫病の死者の慰霊と疫病退散を祈って水神祭を行い、花火を上げたことが由来と言われています）
参加者が自家用車やマイクロバスなどで来場し、各区画内に駐車した「車の横」で鑑賞する『オートキャンプスタイル』を採用して、感染症対策を徹底し、プライベートな空間の中で花火を楽しみます。
会場内には、30以上のキッチンカーや屋台の出店、20組以上の大道芸人のパフォーマンスを行い、お子さまから大人まで楽しめるイベントを用意しています。
14:00～ 万博応援ステージ
18:00～ メインステージ
19:00～20:00 45,000発の花火の打ち上げ、ドローンによるエンターテインメントショー
「VVIP協賛」（20人まで110万円）、「VIP協賛」（12人まで33万円）、「特別協賛」（10人まで11万円）、「団体協賛」（50人まで77万円）の4種類。
詳細は、公式サイト
12:00〜20:00
（花火の打ち上げとドローンショーは、19:00〜20:00）
※夢洲への公共交通機関が未整備で、イベント当日は交通規制を行うため、沿道での観覧は不可
ライブ配信がありますよ〜
イベントの様子のライブ配信があります。
ベストポジションからの映像で、特等席からの眺めを体験できます。
夢洲の会場にいるかのような臨場感を体験できる、360°カメラでの配信もされます。
15:00配信スタート！
これで当日見に行けない人も
自宅で花火が見れますね！
嬉しいなあ😊
夢洲（ゆめしま） とは
大阪ベイエリアに位置する夢洲は、建設土砂等を利用して作られた約390haの人工島。
世界の主要港との航路を結ぶ国内屈指のコンテナターミナルを持ち、都心部や関西国際空港、神戸・京都など関西一円への道路アクセスが充実しています。
夢洲地区での観光拠点の形成など新たな機能を盛り込んだ夢洲全体のまちづくり方針や土地利用等に関する「夢洲まちづくり構想」が策定されました。
2025年の大阪・関西万博は夢洲が開催予定地とされ、2025年の開催に向けて準備を進めています。
夢洲超花火 の所在地・連絡先
| 所在地 | 大阪市此花区１丁目 夢洲 |
| 電話番号 | 06-6147-7096（受付 平日 10:00～19:00） |
近くの神社仏閣など
海遊館（かいゆうかん）
大阪にある世界最大級の水族館「海遊館」。大きなジンベエザメたちが悠々と泳ぐ巨大な水槽や、自然を体感するエリアなどで、たくさんの感動に出会えます。熱帯魚が泳ぐトンネル型の水槽「魚の通り抜け・アクアゲート」、ペンギンたちのいる「南極大陸」など、趣向さまざまな水槽が魅力。
天保山大観覧車（てんぽうざんだいかんらんしゃ）
大阪湾に面した複合型アミューズメント施設「天保山ハーバービレッジ」にある観覧車。高さ112.5m、直径は100mで、世界最大級の観覧車です。一時は世界最大の観覧車でした。大阪の街やユニバーサル・スタジオ・ジャパンはもちろん、生駒山系と明石海峡大橋のほか、関西国際空港や六甲山系まで一望できます。
大阪文化館・天保山（おおさかぶんかかん・てんぽうざん）
天保山ハーバービレッジにある美術館。個性あるユニークな建物は安藤忠雄氏が設計しています。話題性の高い魅力的な企画展をはじめ、博物展や美術展など様々な展示会を開催。過去には、「ツタンカーメン展」「ONE PIECE展」、機動戦士ガンダム展」など開催しています。
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