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トータルリコール(1990年)

アクション
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トータルリコール(1990年)

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トータルリコール(1990年)

あらすじ (ネタバレ)

ざっくり、あらすじ

火星に人が移住し、旅行する未来。火星では反乱分子クアトーが暴動を起こしている。
クエイドは、地球で夫婦で暮らしている。
コール社へ行きました。リコール社では、記憶を植え付けるサービスを行っています。クエイドは、諜報員になるコースを頼みました
しかし、記憶を植えつけて貰う前に失敗してしまいます。
帰り道、コーヘイゲンの手下リクトーに襲われました。
逃げるクエイド。実は火星の諜報員で別な記憶を植えつけられている事を知ります。
火星に向かうクエイド
火星でかつての仲間と出会い、共にコーヘイゲン達と戦います。
クエイドは地下の氷を解かし、火星は大気に包まれました。

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詳しく、あらすじ

クエイド、リコール社へ

火星に人が移住し、旅行する近未来です。
火星では、反乱分子クアトー達が暴動を起こしていました。しかし、クアトーと会った者はいないのです。
ダグラス・クエイドは妻ローリーに火星に移住したいと言うが断られます。
ダグラスは、リコール社のサービスを受ける事にしました。
リコール社では、旅行体験や変身体験の記憶を植え付けるサービスを行っています。クエイドは秘密諜報員のサービスを選びました。
ところが記憶を植え付ける前にクエイドは暴れてしまうのです。何かミスがあったのでしょうか。

クエイド、襲われる

帰り道、同僚の男が襲って来ます。
「火星の事を喋っただろ」
クエイドは何のことか分かりません。
男達を殺して家に戻りました。妻ローリーが襲って来ます。
「本当はあなたの監視役なのよ。あなたの人生は全部作り物なのよ」
そして、リクター達が襲って来ました。コーヘイゲン長官の手下です。クエイドは戦い逃げます。

クエイドの正体

クエイドがホテルの部屋でいると男から電話がかかって来ました。
男は、スーツケースをクエイドに渡しました。彼は「火星の機関で一緒だった」と言います。
クエイドは、スーツケースを持って逃げました。
スーツケースの中にビデオメッセージがありました。クエイドが映っています。
ビデオの中で彼は、「ハウザー」と名乗ります。そして火星の諜報員でコーヘイゲンは上司だと言います。
そのコーヘイゲンの不味い証拠を持っている為に消され、記憶を書き換えられたようです。
クエイドは追ってくるリクターを撒いて火星に向かいました。

クエイド、火星へ

火星に、クエイドは降り立ちました。偶然なのかリクトーもやって来ます。クエイドは逃げました。
ホテルに着くと預かり物があるようです。
ヴィーナス街「最後の楽園」のチラシです。裏には「メリーナを指名して」と書いてありました。クエイドは向かいました。

最後の楽園でメリーナと会う

途中で占い師の女性が声を掛けて来ますが、その顔の半分は爛れているようです。彼女はミュータントでした。
火星には変異体(ミュータント)がいるのです。安物ドームの放射能漏れの為だと言われています。
最後の楽園に入るとメリーナを指名しました。メリーナクエイドを「ハウザー」と呼びます。
部屋で二人きりになるとメリーナクエイドに抱きついて熱いキスを繰り返しました。
でも、クエイド
「君の事も自分の事も覚えてない」
と言います。

リコール社からの使い

ホテルに帰ると、リコール社から男が尋ねて来ました。
彼は奇妙な事を言います。
「君は椅子に座らされていて、私はモニターを見ている」
と。これは現実でなくリコール社の仮想の旅をしている最中で、元に戻れなくなったので緊急事態で来た、と言うのです。
妻のローリーも現れました。ローリーは元の世界に戻るように言います。
仮想の世界にいると言うのは本当でしょうか。
クエイドは男を銃で撃ちました。
メリーナが現れ
クアトーが呼んでいる」
と言います。
二人は「最後の楽園」に向かいました。

クアトーの正体

最後の楽園」の隠し扉を入り、地下道を通ってクアトーの基地に来ました。
リーダーのジョージクエイドを迎えます。
クアトーはミュータントだ。見て驚くなよ」
と言うと、彼のお腹からクアトーが現れました。
クアトーは手を握りクエイドの記憶を蘇らせて行きました。

クアトーの死、ハウザーの計画

その時、リクター達がが攻めて来ました。逃げます。
宇宙服に着替えている時、仲間の一人ベニークアトーに銃を撃ちました。ベニーは敵のスパイだったのです。
クアトーは死ぬ間際に
リアクターを作動させろ」
と言い残し死にました。
リアクターとは何の事でしょうか。
クエイドメリーナは連れて行かれました。コーヘイゲンは、全てハウザーの計画だと言うのです。
ハウザーのビデオメッセージがありました。その通りでした。
コーヘイゲンは、地下を封じ込めて空気を無くし反乱分子を全滅させようとします。

リアクターを作動させろ

クエイドメリーナリアクターに向かいました。火星の地殻は氷で、リアクターは氷を溶かし空気を作ることが出来るのです。
行く手を阻むリクターコーヘイゲンを倒し、クエイドリアクターのスイッチに辿り着きました。
クエイドメリーナリアクターのスイッチを入れました。

リアクターが作動し、火星の地殻の氷が溶け出しました。
地中から水蒸気が吹き出し、火星は大気で包まれました。
そして、青い空が広がりました

二人はキスをしました。

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感想・考察 (ネタバレ)

壮大な凄い作品

昔見た事があって、良かったと言う記憶がありましたが、こんなに凄い作品だとは思いませんでした
始まった時は、昔の作品だから映像が古いなとか、火星が舞台ってリアリティが無さすぎるよなとか、否定的に観てたのですが、どんどん映画の世界に引き込まれて行きました。

気持ちいいアクション

派手なアクションの気持ち良いです。
破壊に継ぐ破壊。殴り飛ばし機関銃をぶっ放す。シュワルツェネッガーの力を見せつける派手なアクションシーンが爽快ですね。
彼のアクションはパワーです。アメリカらしいです。

特殊技術の見せ方が良い

特殊メイク、CGの見せ方も良いですね。火星に着いた時、クエイドは太った中年女性に化けるのですが、故障して顔が割れるんです。
映像技術を見せつけるんですね。上手いです。
ジョージのお腹からクアトーが現れる。観ていて気持ち悪いですが、ここも特殊技術を見せつけるんです。上手いです。

最後の壮大なシーン

火星を舞台とした壮大なシーンが素晴らしいです。
最後で、リアクターが作動して火星の氷が溶け、地中から水蒸気が吹き出し、火星に青空が広がります。
ここで、火星が舞台になった意味が分かります。このシーンの為に舞台が火星だったんだと。
ずっと部屋の中や地下のシーンが多かった事がより一層の効果を高めています
こう言うのも見せ方が上手いですね。

人の価値を決めるのは行動

クアトーがクエイドに何が望みか尋ねた時、
「失われた記憶を。自分を取り戻す
と言うクエイドに対して、クアトーは
人の価値を決めるのは、記憶でなく行動だ
と言います。
僕達は自分は過去に何をやったかで自分を表現します。これは、自分の価値を過去で決めてしまっているんですね。
でも 行動だと言っています。これからどう行動するかが大切だと言っているんです。過去よりも未来が大切だと言う事ですね。
覚えておきたい言葉です。
今までは、人生の序章にすぎない』と考えて生きて行きたいと思います。

ロマンチックなラストシーン

ラストシーンで、メリーナが
まるで夢みたい
と言うとクエイドが不安そうな顔をして
こう思ったんだよ。もし夢だったら
と言います。そうしたら、メリーナが
目が覚める前に早くキスをして
と言って、二人はキスをします。良いシーンですね。いつかこの言い回しは使ってみたいですね。
(シャロン・ストーンは、とても美しいですね)

実は、夢落ちだった?

ラストでクエイドとメリーナがキスして終わりますが、空が光って画面が真っ白になって映画が終わります。
これが、トータルリコール社の装置からの目覚めを示唆しているかも知れません。

別エンディング、違うラストが存在する

日本語吹き替えVHSビデオ版では、エンドロールの後、トータルリコール社の装置からクエイドが目覚めるシーンで終わっていたようです。
日本語吹き替えスタッフによって追加された物です。
つまり、日本語吹き替えVHSビデオ版では、全ての物語はトータルリコール社の夢だったと言う事になります。

2012年、再映画化された

2012年に再映画化されました。
観てブログに書いたつもりだったんですが、書いていなかったですね。。。
また観て、ブログに書きます。。。

作品

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スタッフ・出演

監督 ポール・バーホーベン

原作 フィリップ・K・ディック『追憶売ります』

出演者 アーノルド・シュワルツェネッガー,シャロン・ストーン

配給 アメリカ合衆国トライスター・ピクチャーズ 日本 東宝東和

公開 アメリカ合衆国 199061日 日本 1990121

上映時間  113

製作国 アメリカ合衆国

言語 英語

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コメント

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