ターミネーター2 (1991年)

アクション

ターミネーター2

TERMINATOR 2: JUDGMENT DAY

ターミネーター2

あらすじ (ネタバレ)

ざっくり、あらすじ

1997年、スカイネットは核戦争を起こし、機会を使って人類を滅亡させようとするが、人類の抵抗軍が戦った。

2029年、スカイネットは、少年期のジョンを殺す為新型ターミネーターT1000を送り込んだ。抵抗軍は阻止する為ターミネーターT800を送り込む。

ジョンの母サラは、スカイネットによる核戦争を防ぐ為活動をしていた。

T1000ジョンサラを狙うがT800が守る。T1000は液体金属で出来ているので銃弾を受けても元に戻る。不死身のT1000

ジョン達は製鉄所まで追い込まれる。T800はどう戦うのだろうか。

詳しく、あらすじ

二人のターミネーター

敵の頭脳コンピュータスカイネットは2体の殺人機械ターミネーターを送り込んだ。目標は、人類の抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー。最初のターミネーターは1984年に送り込まれたが失敗した。第2のターミネーターは、少年に成長したジョンを狙う。抵抗軍は、それを阻止する為T800を送り込んだ。

拘束されるサラ

ジョンの母サラ・コナーは、スカイネットによる核戦争を阻止する為活動していたが、警察に捕まりました。未来からターミネーターが彼女を殺しに来たなどと言う為、サラは警察の精神病院にいます。もう半年も治療したので、担当医のシルバーマンに、息子ジョンに会わせて欲しいと頼みますが許してくれません。

T1000、ジョンを襲う。

T1000は警察からパトカーを奪い警察官に化けています。T1000ジョンを探します。ジョンがショッピングモールで遊んでいると、T1000が襲って来ました。ジョンを守る為にT800が現れます。T800T1000にライフルを撃ちますが死にません。銃弾を受けて開いた穴も元に戻ります。T1000液体金属で出来ているのです。ジョン達はバイクを奪い逃げました。

 

T800は、ジョンに未来から守る為にやって来た事を説明します。ジョンは、やっと母サラがずっと言って来た事が本当だったと分かるのでした。そして、ジョンT800に人を殺さないと誓わせるのでした。二人はサラを助けに行くのでした。

ジョンとT800、サラを助ける

サラシルバーマンを人質にして精神病院を脱出しようとしていました。鍵を奪い取り、次々に扉を開けて行くと、目の前に現れたのはT800でした。

T8001984年に現れたターミネーター と同じ姿をしています。サラは恐怖の余り怯え腰を抜かします。ジョンは味方だと説明しました。

T1000がやって来ました。T800はライフルで撃ちますが、それでも追って来ます。撃たれても撃たれても体を変形させて追って来るのです。T800は車を奪い何とか逃げる事が出来ました。

何故泣くの?

サラの古い友人を訪ねて武器を調達しました。T800ジョンに聞きます。「君たちは何故泣くのか?」ジョンは答えます。「自然に涙が出る。傷ついた時に心が痛むんだ」

サラ、ダイソンを襲う

サラは、スカイネットの開発者ダイソンを殺そうと考えました。サラダイソンの自宅をライフルで襲います。後から追って来たジョンが止めます。

 

サラ達はダイソンスカイネットが核戦争を始める事を説明しました。ダイソンは理解し、サラ達と研究データを破壊する為にサイバーダイン社に向かいます。

サイバーダイン社を爆破

サラ達は、サイバーダイン社に進入し爆薬を仕掛けました。警察がやって来ましたが、T800はショットガン、機関銃、催涙弾を使い、撃退しました。

ダイソンは命に変えて、起爆装置を押し、研究所を爆破しました。大爆発を後にサラ達は車で逃げます。しかし、T1000は警察からヘリを奪い、追って来ました。

T800 vs T1000

 

サラ達をヘリが追って来ます。ヘリが車にぶつかり大破しますが、 T1000はタンクローリーに乗り換えて追って来ます。製鉄所の中に入って行きました。

車は大破し、サラ達は逃げます。

T800T1000は戦いますが、全く歯が立ちません。T800は左腕を失い、鉄の棒で突き刺せれ機能停止してしまいます。

T1000の最後

T1000サラを襲いました。T1000にショットガンを撃ち続けました。銃弾が切れてしまいました。

  

後ろからT800が現れてT1000を撃ち落としました。T1000は溶鉱炉に落ちて行きました。

ジョンは、昔のターミネーターのチップ、腕を溶鉱炉に投げ捨てます。これでターミネーターのデータは全て処分されました。誰もが、もう終わったと思いました。

もう一つのチップ

  

すると、T800が「まだだ。もう一つチップが・・」と自分の頭を指差します。T800は「泣く気持ちが分かった。泣く事が出来ないがね。」といい、ジョンの涙を拭います。

 

T800は溶鉱炉の中に消えて行きました。

 

感想・考察 (ネタバレ)

これを超えるものはない

とにかく凄い。これを超えるSFアクションはないじゃないか思います。この作品にぴったりの言葉は「これを超えるものはない」でしょう。派手なアクションシーンの連続で、最初から最後まで目を離す事は出来ませんでした。シュワルツネッガーの機関銃を打ったぱなすシーンは最高です。

見せ方が上手い

派手なだけでなく、液体金属で出来ているT1000の見せ方が凄い。穴が開いては元に戻る。形を変えてどんな所でもすり抜けて行く。機関銃で撃たれてグチャグシャになっても元に戻る。液体窒素で凍りついて粉々になって死んだと思ったら元に戻る。今よりも映像技術は低いはずですが、全く感じさせない。CGが余り使われていない分、アクションに重みがあるように思います。

(最近のCG映画は、映像が暗いように思います。何故か分かりません。知っている人がいれば教えて下さい)

泣く気持ち

T1000を倒した後、T800

「まだだ。もう一つチップが・・」

と自分の頭を指差します。T800

泣く気持ちが分かった。泣く事が出来ないがね。」

といい、ジョンの涙を拭います。涙が出るシーンです。命令にただ従い、人を殺す事に何の感情を抱かなかったサイボーグが、ジョンとの生活の中で感情を持ったのでしょうか。ジョンが

「やめろ。これは命令だ」

と必死に止める姿も泣かせますね。名シーンです。

名シーン、ダイソンの最後

名シーンと言えば、ダイソンが起爆装置を抱えて死んでいくシーンです。起爆装置を持ちながらガクガク震えながら耐えます。そして、スッと安心した顔をして起爆装置のスイッチを入れるのです。ダイソンの感情が伝わって来ますね。

 

スタッフ・出演

監督  ジェームズ・キャメロン

脚本  ジェームズ・キャメロン  ウィリアム・ウィッシャー

製作  ジェームズ・キャメロン

出演者 アーノルド・シュワルツェネッガー リンダ・ハミルトン エドワード・ファーロング ロバート・パトリック

 

音楽 ブラッド・フィーデル 主題歌 You Could Be Mine」 ガンズ・アンド・ローゼズ

配給 アメリカ合衆国トライスター・ピクチャーズ 日本 東宝東和

公開 アメリカ合衆国 199173日 日本 1991824

上映時間 137分(公開版)154分(完全版)

製作国 アメリカ合衆国

言語 英語

 

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コメント

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