バットマン ビギンズ

アクション

バットマン ビギンズ

バットマン ビギンズ [Blu-ray]

バットマン ビギンズ

あらすじ (ネタバレ)

ブルース・ウェインの子供時代

資産家の息子ブルース・ウェインは、レイチェル・ドーズの見つけた矢じりを奪い逃げると、古い井戸に落ちた。井戸の底でコウモリに襲われる。

井戸に落ちたブルースの父トーマス・ウェインは、ブルースに「人はなぜ落ちる。這い上がることを学ぶ為だ」「なぜコウモリは襲ったと思う。お前を恐れたからだ」と教える。

その後、ブルースの両親は、オペラを観に行った帰り暴漢に襲われ、亡くなるのだ。ブルースは孤児となり、身内は、執事のアルフレッド・ペニーワースだけになる。

修行するブルース

青年になったブルースは、犯罪者の心理を知るため犯罪を重ね、刑務所に入る。ブルースは刑務所で喧嘩をして七人を叩きのめした。

独房に入れられたブルースに対して、暗黒界のドンの代理人ヘンリー・デュカードはヒマラヤの山腹に咲く青い花を取って山頂まで行くように勧める。

ブルースが青い花を積んで、山頂まで行くと影の同盟ラーズ・アル・グールがいた。悪と戦う方法を知りたいブルースに対して、デュカードは「恐怖を支配するには、まず己の恐怖を征服せよ」と言う。

デュカードは、影の同盟の一人としてブルースに戦い方を教える。

デュカードは、罪人の一人を殺せと言うが、ブルースは断り、屋敷に火を放ち、ヒマラヤから去った。

ブルースの幼なじみレイチェル・ドーズは検事補として活躍している。レイチェルは、マフィアのボス、カーマイン・ファルコーニの悪事を暴こうしていた。

バットマン誕生

ヒマラヤから戻って来たブルースは、ウェイン産業に訪れる。ブルースは死んだ事にされており、会社は、社長代理が経営していた。

ブルースは応用科学部にやってくる。応用科学部で父のかつての部下ルーシャス・フォックスが自分たちの製品を見せた。軍用に作られた、銃、スーツ、、、軍用タンブラーなどの試作品。ブルースとフォックスは、バットマンのコスチューム、武器、モービルを開発した。

バットマンは誕生した

ファルコーニとの対決

倉庫でファルコーニが麻薬の密輸を行っている。バットマンは、ギャング達を戦い、ファルコーニを逮捕する。

家に帰って来たブルースの体には沢山のアザが出来ていた。バットマンとバレない為に、ブルースは女遊びをして豪遊するプレイボーイを装った。

ある時、ウェイン社のマイクロ波放射器が盗まれた。これは、軍用で、敵の水道設備を破壊するのに使われる。

クレイン博士の毒ガス

警察に捕まっているファルコーニの元に、精神科医ジョナサン・クレイン博士(スケアクロウ)がやって来た。ファルコーニに幻覚剤を浴びせ、精神を狂わせてしまった。

クレイン博士が、ドラッグを処分する現場にバットマンが駆けつけたが、バットマンは、幻覚剤を浴びてやられてしまう。

ファルコーニが急に狂ったことに疑問を持ったレイチェルは、アーカム精神病院にいるクレイン博士の元に行く。精神病院では、幻覚剤の開発が行われ、水道の中に幻覚剤が流し込まれていた。レイチェルは、幻覚剤を浴びせられる。

レイチェルを助けにきたバットマン。レイチェルをバットモービルに乗せ、基地に運び込む。フォックスの作った解毒剤でレイチェルは助かる。

ラーズとの決死の戦い

ブルースの誕生パーティーが開かれていた。そこにデュカードがやってくる。実は、デュカードが死んだはずのラーズ・アル・グールだった。ラーズは、ゴッサムシティに幻覚剤を撒き散らし、街を混乱させようと企んでいた。

ラーズは、まず、アッカム精神病院の犯罪者たちを街中に解き放ち、街をパニックに陥れた。

デュカードは、ゴッサムの街中に幻覚剤を撒くために、モノレールにマイクロ波放射器を乗せて走らせる。ウィイン産業のビルにある水道の本管を破壊し、マイクロ波放射器を使って水を蒸発させ、幻覚剤を街中に撒き散らすつもりだ。

それを阻止するため、バットマンは、ラーズを追いかける。

 

感想・考察 (ネタバレ)

ダークナイト・トリロジー

クリストファー・ノーラン監督により制作された『バットマンビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイトライジング』の三作を「ダークナイト・トリロジー」と呼びます。

過去のバットマンとは繋がりはなく、一から作った作品、リブートされた作品になっています。

面白かったので、字幕版を観た後、直ぐに吹き替え版も観ました。

オススメです

カッコいいバットマン

カッコいいバットマンだった。暗闇で戦うバットマン。バットマンの動きは、チラッチラッとしか見えない。それがカッコいい。

バットマンの低くてかすれた声。これも何だかカッコいい。

ビルから飛び降りるバットマン。ワイヤーを引っ掛けてビルを飛び移るバットマン。やる事が一々カッコいい。

今までのバットマンは何だったんだと思うほどカッコいい。

バットマンは正義のヒーローなのに、この映画では、追われの身でである。そんな事もバットマンに魅力を感じる。

バットマンの武器

ブルースが、応用科学部に訪れて、父のかつての部下フォックスが銃やベルト、タンブラーを見せる。バットマンの武器が揃っていくの見るとウキウキした。

人は何故落ちる

ブルースの父がブルースに言った言葉。

人は何故落ちると思う。這い上がることを覚えるためだ

物理的に落ちることだけでなく、苦しい状況に陥った時、そこから抜け出ることを行っているのだろう。苦しい時、逆境にいる時こそ学びである。きっとブルースの父自身の持つ教訓なんだろうと思う。僕も覚えておこうと思います。

恐怖

ブルースの父がブルースに言った言葉。

何故(コウモリはお前を)襲ったと思う?お前を恐れたからだ。動物は怯えるんだ

この映画のキーワードとして出てくる「恐怖」。コウモリは怯えてブルースを襲った。ブルースはコウモリに恐怖する。悪党どもの自分と同じ恐怖を植え付けるためにもコウモリの格好をする。

人の本性は

レイチェルがブルースに言った言葉。

きっと内面的には昔のままね。でも、人の本性は行動で決まるの

人の性格は見えない。どんな人かは行動・言動で決まる。厳しい言葉。

 

スタッフ・出演

監督 クリストファー・ノーラン

脚本 クリストファー・ノーラン デヴィッド・S・ゴイヤー

出演者 クリスチャン・ベール マイケル・ケイン リーアム・ニーソン ケイティ・ホームズ ゲイリー・オールドマン キリアン・マーフィー トム・ウィルキンソン ルトガー・ハウアー 渡辺謙 モーガン・フリーマン

音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード ハンス・ジマー

公開 アメリカ合衆国 2005615日 日本 2005618

上映時間 141

製作国 アメリカ合衆国

言語 英語

関連

上映中の『ジョーカー』公式サイト

公式サイト(英語)

ダークナイト・トリロジー

バットマン映画まとめ (バットマンからダークナイトライジング+クロスオーバー作品)

クリストファー・ノーラン制作作品

モーガン・フリーマン出演

コメント

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