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ダークナイト (2008年)

アクション
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ダークナイト (2008年)

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ダークナイト (2008年)

あらすじ (ネタバレ)

ジョーカーとマローニ

マフィアのマローニの銀行にジョーカーの一味が襲う。一味は、取り分を増やすために、仲間を撃ち殺す。ジョーカーは去り際、銀行員に手榴弾を咥えさせ、逃亡する。

ハービー・デントは地方検事でレイチェル・ドーズと、マフィアのボス、サルヴァトーレ・マローニを裁こうとするが、マローニは釈放されてしまう。

マローニのアジトにジョーカーが現れ金を要求し、お前達が上手くいかないのはバットマンのせいだ、バットマンを殺せとそそのかす。

バットマン、香港へ

ブルースは、香港のラウ・フォレスト社と取引をしようとするが、ラウはマローニとの取引があるのでアルフレッド・ペニーワースに止められる。

マローニとの取引のあるラウを捕まえる為、バットマンは香港のラウの会社に乗り込む。バットマンはラウの会社を襲撃し、ラウをさらってジェームズ・ゴードンに突き出す。

ジョーカーからの挑戦

ラウを取り調べて得た情報を元にマフィアの連中をゴードン達は逮捕し、法定に突き出した。マローニは、ジョーカーにバットマンを殺すよう依頼する。

ジョーカーは、バットマンの偽物を殺し、バットマンにメッセージを送る。「バットマンはマスクを脱いで正体を見せろ。それまで毎日市民を殺し続ける」と。

判事、市警本部長が殺され、次はハービーが狙われる。

アルフレッドはブルースに忠告する。「奴らに取ってはゲームのようなものです。脅しも理屈も通じず、交渉も成り立たない。世界が燃えるの見て喜ぶ連中です」と。

ガルシア市長がパレードでジョーカー一味に狙われる。市長は無事だったが、ゴードンが撃たれて命を落としてしまう。

ジョーカーの逮捕

バットマンはマスクを脱ぎ、正体を明かすことを決める。

ハービーが記者会見を開き、驚く事に、バットマンの正体は自分だと発表し、逮捕される。これは、ジョーカーをおびき寄せる作戦だった。

ハービーを誤送する車をジョーカーが襲う。バットマンが現れ、ジョーカーと戦う。バットマンが危ないところだったが、そこに死んだはずのゴードンが現れ、ジョーカーを逮捕する。

ハービーはゴッサムのヒーローと称賛される。

トゥーフェイス誕生

ジョーカーは逮捕されたが、ハービーが行方不明になった。

バットマンは警察に現れ、ジョーカーを殴りつけハービーとレイチェルの居場所を聞き出す。

バットマンはレイチェルを救おうと向かうが、ジョーカーの罠に嵌り、レイチェルは殺されてしまう。ハービーも左半身に火傷をおい、病院に入院する。

ハービーは昔のあだ名の通りに、「トゥーフェイス」になった。

ジョーカーのゲーム

ウェイン産業のMBA顧問弁護士のコールマン・リースは、バットマンの正体を調べ、テレビでバラそうとする。

ジョーカーはテレビ局に電話して、「リースを60分以内に殺さないとどこかの病院を爆破する」と脅す。

ジョーカーは、ハービーの入院している病院に入り込み、レイチェルが死んだのは自分は悪く無い、警察が悪い」とそそのかす。そして、ジョーカーは病院を爆破しながら、出ていく。

ジョーカーとの戦い

ブルースは、街中の携帯電話を盗聴し、ジョーカーの居場所を突き止める。

バットマンは、ジョーカーのいるビルに飛び込み、一味をやっつけ、ジョーカーは逮捕された。

ハービーの最後

ハービーは、ゴードン達を恨んでいる。ハービーは警察官を殺した後、ゴードンの妻と息子を誘い出し、息子を殺そうとした。

バットマンが現れ、ハービーを突き飛ばし、ゴードンの息子助ける事ができた。ハービーはビルから落ちて死んだ。

 

ハービーを英雄にする為、バットマンはハービーの犯した罪を背負い、警察に追われ出ていく

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感想・考察 (ネタバレ)

シリアスなストーリー

かなりシリアスなストーリーのバットマンでした。ヒーローの活躍を期待していたので、ショックでした。良い意味でも悪い意味でも。

サイコパス

今までの悪人と違い、ジョーカーは血も涙もない悪人でした。悪事を働くことを楽しんでいる。そう「サイコパス」。全く我々の観念の通じない。悪事を働くことだけを生きがいにしている。救いようの無い、いや、この世に生きていてはいけない人間。何人かサイコパスであろう人間にはあった事があるのですが、ここまで酷いのはいない。でも、現実にも居るのでしょうね。

昔のロボットアニメには、「良心回路」と言うものがありました。確か手塚治虫が言っていました。「ロボットにも良心回路がついているのに、人間にも良心があるべきだ

人を殺せない

バットマンは、人が殺せない。どんな悪人であっても、殺そうとすると理性が働いてしまう。そこが、本当の悪人には都合がいいでしょう。バットマンの最大の弱点です。でも、だから僕達はバットマンを愛おしく思う

ハービーの罪を被ったのは何故

バットマンはハービーの罪を被りました。えっと思いますよね。別ハービーの罪を被らなくても良いんじゃないか、と思います。バットマンは、両親の復讐の為に立ちがりました。レイチェルの復讐をするハービーと自分を重ね合わせたんじゃないかと思います。

市民から正義の象徴となっているハービー。マスクを被り暗闇の世界でしか生きられないバットマン。ハービーが白なら、バットマンは黒。二人には共通点があり、ゴッサムの平和を願う事。

唯一、救われた事

映画の終盤、2つのフェリーでお互いの爆破するようにジョーカーはそそのかします。結局、双方が起爆スイッチを押しませんでした。このシーンを見て、この映画で唯一救われた気分になりました

悲しい暗黒の騎士

ラストにゴードンが言うセリフ

彼はヒーローじゃない。沈黙の守護者。我々を見守る監視者。暗黒の騎士

ヒーローは正義の象徴でないといけない。でも、バットマンの目的はゴッサムの平和。平和の為に、悪人に怖がられる存在である。ゴッサムの為に、ハービーを正義の象徴に仕立て上げ、自分は罪を被る。ヒーローと言う言葉では表せられない。このセリフで、バットマンは警察に追われ、バットポッドで去っていく。見ていて苦しかった。悲しかった。涙が出てきます。

作品

スタッフ・出演

監督 クリストファー・ノーラン

脚本 クリストファー・ノーラン ジョナサン・ノーラン

原案 デヴィッド・S・ゴイヤー クリストファー・ノーラン

出演者 クリスチャン・ベール マイケル・ケイン ヒース・レジャー ゲイリー・オールドマン アーロン・エッカート マギー・ジレンホール モーガン・フリーマン

公開 アメリカ合衆国 2008718日 日本 200889

上映時間 152

製作国 アメリカ合衆国 イギリス

言語 英語

 

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上映中の『ジョーカー』公式サイト

『ジョーカー』

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クリストファー・ノーラン制作作品

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コメント

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