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キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャ(2011年)

MCU
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キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャ(2011年)

愛国心が強いがひ弱な体のロジャースが、筋肉隆々の体になり、キャプテン・アメリカとして戦う
盾を唯一の武器として戦うキャプテン・アメリカ。

これまでのMCUシリーズが、この作品で繋がりワクワクしました。

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ざっくり

第二次世界大戦中のドイツ。
シュミットは最高神オーディンの所蔵していたコズミック・キューブを手に入れ、魔法の力で強大な軍事力を手に入れる。

アメリカで強い愛国心を持つロジャース。人間性が認められ超人キャプテン・アメリカとなる。
捕虜を一人で救い出し一躍ヒーローになる。

その後も彼は次々と敵基地に突入して壊滅させる。
盾で殴りそして投げ、武器として使い敵を倒していくのだ。

所が、シュミットはアメリカを空爆する計画を実行しようとしていた。
ヒドラの最後の基地に一人突撃したキャプテンアメリカはシュミットの乗る空爆機に進入し不時着させ阻止する。
しかし、彼は行方不明になるのだ。

時は経ち現在、フューリー長官が彼を迎え入れる。

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あらすじ(ネタバレ)

スーパーソルジャーに選ばれるロジャース

第二次世界大戦中のアメリカ。

スティーブ・ロジャースは強い愛国心を持ち軍に入隊する事を望んでいたが、体が小さく喘息持ちである為審査で何度も落とされていました。

そんな彼を戦略科学予備軍“SSRの研究者アースキン博士が気に入り入隊させるのです。

しかし、体が弱く訓練にもついていけません。

フィリップス大佐は突然、訓練中の隊員の列の中に手榴弾を投げ入れました。みんなが逃げる中、ロジャースは手榴弾に体を覆いかぶさり、みんなを逃したのです。

手榴弾は偽物だったのですが、彼のその勇気に驚きを隠せません。

スーパーソルジャーの誕生

そんな彼の人間性が気に入られ、ロジャースはスーパーソルジャーに選ばれたのです。

エージェントのペギー・カーターに呼ばれ、軍の研究所に行く。そこにはアースキン博士の他に、ハワード・スタークがいました。あのトニー・スタークの父です。

ロジャースはカプセルの中に入り、血清を投入され、“ヴァイタ・レイ”照射機で「ベータ線」を照射される。苦しみの為叫び声を上げるロジャース。

そしてカプセルが開かれました。
中から体が大きくなり、筋肉が盛り上がったロジャースが現れたのです。

その時一人の男が研究室を爆破しました。
そして、アースキン博士を撃ち殺したのです。
ドイツのスパイでした。彼は車に乗り逃亡を図ります。

それを見たロジャースは走って追いかけました。路上の車を追い抜き、フェンスを飛び越え、スパイを追いかけ、潜水艇にいるスパイを捕まえます。
しかし、スパイは「ハイル ヒドラ」と声を上げ、青酸カリを飲んで自決を図ったのでした。

コスミック・キューブを手に入れたシュミット

最高神オーディンの持っていたコスミック・キューブを手に入れたヒドラの責任者シュミットは、ドクターのアーニム・ゾラに石の力を使って兵器を開発させました。

コスミック・キューブの力で敵を消滅させる事が出来るのです。

実はシュミットはロジャースよりも前に未完成の血清が注入され、頭が赤く骸骨のようになりレッドスカルとして恐れられていました。

キャプテン・アメリカ、捕虜を救う

スーパーソルジャーになったロジャースですが、星条旗模様のコスチュームを着せられ、「キャプテン・アメリカ」というマスコットキャラクターとしてショーばかりさせられていました。

イタリアでショーを行った時の事です。
友人バッキー・バーンズが所属する107連隊がヒドラの捕虜になったと知るのです。

ロジャースは一人ヒドラの前線基地に乗り込みました。そこでシュミットと出会います。彼は不利に気付き基地を爆破させ逃亡を図ります。

ロジャースは、バッキーと他の捕虜を救い、一躍ヒーローになった。彼は正式にアメリカ陸軍の兵隊となるのでした。

キャプテン・アメリカの活躍とシュミットの野望

スタークはロジャースの為に、コスチュームと盾を開発しました。ロジャースはキャプテン・アメリカを名乗り、盾で殴り、時には投げ、盾を武器として戦います。

ロジャースは兵を率いて次々にヒドラの基地を壊滅させていきました。

そしてシュミットの片腕ドクター・ゾラを捕まえ、シュミットが世界の主要都市の爆撃を計画している事を聞き出したのです。

しかし、この作戦でロジャースの友バッキーは亡くなるのでした。

シュミットの最後

ロジャース達は、ヒドラの最後の基地に狙いを定めました。

ロジャースは一人ヒドラの基地に乗り込み、そして援護してくれる仲間と共に、シュミットを追い込んだのだのです。

シュミットは爆撃機ワルキューレに逃げ込みます。
ワルキューレには世界各地に落とす爆弾が積まれているのです。

ロジャースは追いかけてワルキューレに乗り込みました。
慌てたシュミットはコスミック・キューブを素手で掴んでしまい消滅してしまうのです。

しかしワルキューレは爆弾を積んだまま飛んでいきます。

このままでは、アメリカに爆弾が落ちてしまいますのです。ロジャースはワルキューレを墜落させる事を決めるのでした。

デートの約束をするロジャースとカーター。
無線は途切れ、ロジャースは行方不明なりました。

「デートの約束が・・・」

ベッドで眠るロジャース。
目覚めた彼に話しかける女性。

何かがおかしいのです。
ロジャースが部屋を出てビルの外に飛び出すと、そこはビルが立ち並ぶ繁華街でした。

フューリー長官が現れ、70年の時が流れた事を伝えました。

「デートの約束が・・・」
呆然とするロジャース。

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感想・考察(ネタバレ)

全てが繋がるシーンにワクワクが止まらない

「アイアンマン」のハワード・スターク
「インクレディブル・ハルク」のスーパーソルジャー計画
「マイティ・ソー」のオーディンの持つコスミック・キューブ
がここで繋がり、ワクワクします。

キャプテン・アメリカにアイアンマンとハルクの原型を感じます。

映画全般でアクションシーンが多く、見逃せません。
アクション映画のお手本のような作品です。

あっと言う間の2時間でした。

コズミック・キューブとは何?

青く光る石で、とてつもないエネルギーを持っています。
「マイティ・ソー」でヨトゥンヘイムが地球に侵攻した、アスガルドが撃退しますが、オーディンが地球に残して行ったのです。

ノルウェーの教会にあったコスミック・キューブをシュミットが強奪しました。
シュミットはコスミック・キューブの力で世界征服を企みますが、キャプテン・アメリカが阻止します。

戦いの後、ハワード・スタークが海底から引き揚げます。

四次元キューブ、テッセラクトとも呼ばれ、MCUシリーズ各所で登場します。

ロジャースの肉体の変化はどうやったのか?

体重が40キロしかなく、もやしのような体のロジャースが、血清を注入すると筋肉がムキムキの大きな男になります。

信じられないような変化ですが、どうやって撮影したのか気になる所です。
もやしのようなロジャースは、ガリガリの俳優とVFXの技術で合成したのです。

ハワード・スタークは何者?

冒頭の万博や研究所で登場するハワード・スターク。アイアンマンのトニー・スタークの父親です。スターク家とスーパーソルジャー計画の繋がりが分かります。

ヒドラとは?

ナチスの極秘科学部門であった秘密組織。骸骨の口から6本の触手が出た蛸のようなマークをシンボルとしています。シュミットの下で世界征服を狙っています。

冒頭のシーンはどう言う事?

映画の冒頭で氷漬けのワルキューレの中で盾が発見されます。映画の終わりでロジャースがワルキューレと共に墜落し、70年後に発見されます。
冒頭のシーンは最後に繋がるのです。

スーパーソルジャー計画とは何か?

アースキン博士が開発した血清で超人的な兵士の集団を作る計画です。

スーパーソルジャー計画は「インクレディブル・ハルク」では、ブルース・バナーがガンマ線を照射され化物になります。
ここに繋がるのです。

ワルキューレとは?

ヒドラの開発した大型の爆撃機で、中には世界各地を爆撃する為の小型飛行機が載せられてます。
映画では、ロジャースが墜落させシュミットの計画を阻止します。

フレズノ出身の日系アメリカ人の捕虜

ロジャースが救いにいった捕虜の中に日本人に間違えられる捕虜がいます。敵国の日本人がなぜいるのかとロジャースは疑問に思ったのですが、彼はフレズノ出身の日系アメリカ人でした。

演じているのが誰か気になる所ですが、彼は朝鮮系アメリカ人のケネス・チョイです。
日本人でないのが残念ですが、ここでも良い演技をみせ、活躍している俳優です。
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「スーサイド・スクワッド」「スーサイド・スクワッド」でも出演しています

なんの脈絡もなく日系アメリカ人を登場させているので、もしかしたら監督は日本人が好きなのかも知れませんね。

「ワンダーウーマン」が連想される

この映画を観ていて頭に浮かんだのは映画「ワンダーウーマン」です。

舞台は同じ第二次世界大戦のヨーロッパ。
敵の基地に盾でマシンガンを弾き返し進むワンダーウーマン。
ヨーローぱを救う為に、爆弾を載せたまま爆死した彼女の恋人スティーブ・トレバー。

似ているシュチュエーションです。もしかしたら、意識したのかも知れませんね。
分かりませんが・・・

ロジャースとペギーの最後の会話

涙の止まらない感動のシーンなので書き起こしました。
デートの約束は叶わないのですね。

爆弾を積んだワルキューレを北極に不時着させる事を決めたロジャースは、無線でペギーと最後の会話をします。

ロ「ダンスの約束は延期してくれ」
ぺ「分かった。じゃあ次の土曜日に」
ロ「了解」
ぺ「8時ちょうどよ。絶対遅れないで。分かった?」
ロ「躍り方が分からない」
ぺ「教えてあげるから、必ず来てね」
ロ「スローな曲がいいな」
ここで、無線が途切れてしまいます。
ぺ「スティーブ・・・スティーブ・・・」

エンドロール後・・・

MCUシリーズではお馴染みのエンドロール後のシーン。

”キャプテン・アメリカは、アベンジャーズで帰ってくる”
と文字が出て、ロジャースがサンドバックを叩いてます。

現れたフューリー長官が
「眠れないのか?」
と声を掛けます。
「任務ですか?」
とロジャースが尋ねます。
「そうだ」
「僕を社会に戻すため?」
「世界を救う為だ」

そして次作『アベンジャーズ』の本予告が初公開されました。

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作品

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スタッフ・キャスト

監督 ジョー・ジョンストン
脚本 クリストファー・マルクス スティーヴン・マクフィーリー
原作 ジョー・サイモン ジャック・カービー
製作 ケヴィン・ファイギ
製作総指揮 ルイス・デスポジート アラン・ファイン ナイジェル・ゴステロー スタン・リー デヴィッド・メイゼル
出演者 クリス・エヴァンス トミー・リー・ジョーンズ ヒューゴ・ウィーヴィング ヘイリー・アトウェル セバスチャン・スタン ドミニク・クーパー トビー・ジョーンズ ニール・マクドノー デレク・ルーク スタンリー・トゥッチ
製作会社 マーベル・スタジオ
配給 パラマウント映画
公開 アメリカ合衆国 2011年7月22日 日本 2011年10月14日
上映時間 124分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語

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