スポンサーリンク

アイアンマン2(2010年)

MCU
この記事は約9分で読めます。
スポンサーリンク

アイアンマン2(2010年)

スポンサーリンク

アイアンマン2(2010年)

ざっくり

アイアンマンの記者会見から半年後、モナコグランプリに出場したトニーをパワードスーツを纏ったイワンが襲う。

トニーはマーク4を装着して撃退するが、体はリアクターの毒素で蝕まれていた。
その苦しみに自暴自棄になるトニー。
そんなトニーを救うのは、亡き父からのメッセージだった。

一方イワンは武器商人ハワードと復讐を狙うのだった。イワンは復讐の為に計画を進める。

イワンの魔の手がトニーを襲う。

スポンサーリンク

あらすじ(ネタバレ)

アイアンマンの記者会見から半年後、トニーは政府からアイアンマンを渡すように要請されました。しかし、トニーは政府を信用出来ないのです。
自分がアイアンマンで、核抑止力になると断ります。
そして、パワードスーツは他の国は5年から10年開発出来ないと説明するのでした。

モナコで開催されるF1グランプリにトニーが出場します。
スタートフラッグが振られレースが始まると、コース上にパワードスーツを纏った男イワンが現れました。イワンはトニーを襲うのですが、トニーはマーク5を装着し撃退しました。
実はイワンはスターク家を恨んでいたのです。

トニーは問題を抱えていました。胸のリアクターから出る毒素の為に体が蝕まれているのです。
自暴自棄になりハメを外すトニーに友人ローズ中佐は怒り、喧嘩になりました。二人ともパワードスーツを着ての壮大な喧嘩です。
喧嘩の後、ローズはマーク2を空軍に持ち帰りました。それをトニーは静かに見ていました。

トニーの元にフューリー長官が現れ、父ハワードが残していったビデオを渡します。
ビデオでハワードはエキスポの模型の前に立ち、トニーに未来を託したいと語るのでした。
ビデオを見終わったトニーは社長室でビデオにあったエキスポの模型を見つけます。

模型を3Dスキャンすると、新しい元素を表していたのです。それは大きなエネルギーを生み出す力を持っていました。
トニーは加速器を使って新しい元素バッドアシウムを作り出し、胸のリアクターに装備しました。

スタークエキスポでは、武器商人のハマーがローズ中佐と共に無人兵器ドローンのプレゼンテーションを行っていた。

アイアンマンが空から現れました。マーク6を装着したトニーです。

突然、ローズのマーク2とドローンがトニーを攻撃し、街を破壊し始めました。イワンが遠隔操作しているのです。
トニーは空へ飛び出しました。逃げながらもドローンを破壊して行きます。

またローズのマーク2は操られていましたが、再起動し元に戻る事が出来ました。
二人は協力してドローンと戦います。

空からパワードスーツを纏ったイワンが現れ、二人を襲います。
ウィップラッシュつまりイワンの鞭に苦しめられながらも、二人は力を合わせ倒す事が出来ました。

スポンサーリンク

感想・考察(ネタバレ)

あっという間の2時間

今回は蝕まれて行く体に苦しみながら、父の代からスターク家を恨む人間との戦いだった。
きっとトニーなら解決出来るはずと希望を持ちながら、テンポよく進むストーリー展開に2時間はあっと言う間だった。
蝕まれて行く体に苦悩するトニー。亡き父からの愛のメッセージ。今回は人間的なトニーを見れました。

何故、ローズはマーク2を奪ったのか?

毒素で苦しんでいるトニーを見て、ローズはトニー一人に危険な仕事を背負わせたくないと思っていました。だから自分がトニーのパートナーになろうと考えたのだと思います。

そして、トニーも同じように考えていたのです。パワードスーツは許可なく動かす事は出来ません。ローズにパワードスーツを使う許可を与えていたのだと思います。

ローズがマーク2で空を飛んでいる事から、既にマーク2を使わせていたのだと想像出来ます。
実際、コミックではローズにパワードスーツで飛行練習を行っていたようです。

イワンは何故リアクターを作れたのか?

イワンの父とトニーの父が共同でリアクターを開発していのです。だからイワンの元にリアクターの設計図があり、イワンが開発できたのです。

ナタリーは何者?

ブラック・ウィドーことナターシャ・ロマノフです
スターク社の法務部の社員なのですが、実はシールドのスパイ、フューリー長官の部下です。
フューリーはトニーを調査し、見張っているようですね。怖い人です。

「アベンジャーズ」にも彼女は登場します。

彼女つまり「ブラック・ウィドー」を主人公とした映画が上映されます。

スカーレット・ヨハンソンの出演映画

「ルーシー」も「ゴースト・イン・ザ・シェル」も彼女の演技が光りました。
「her」は、サマンサの声で出演しています。

イワンが言っていた鳥?

ハマーに欲しい物はないか?と問われ、「鳥、俺の鳥」と答えます。それでハマーはロシアの鳥を持ってくるのですが、実はイワンが欲しかったのは自分が飼っていた鳥です。映画の冒頭に出て来ます。
ハマーは鈍い男ですね。

最後の表彰式の授与者は誰?

トニーは、談役のギャラはいらないから、とフューリーに授与者をある人物にして欲しいと依頼します。その人物は、冒頭の公聴会でトニーにアイアンマンを政府に渡すように要求し、トニーを罵倒した上院議員スターンです。

彼は、トニーに「尖った奴は扱いにくい」勲章の針をチクリと刺しました。

お互い意地悪ですね。

エンドロール後では・・・

エンドロールの後、S.H.I.E.L.D.のエージェントであるフィル・コールソンらニューメキシコ州の砂漠で、魔法のハンマーを発見します。
これは、次の作品「マイティ・ソー」のプロローグです。
楽しみですね。

映画の中で流れている曲は?

映画の冒頭でLAの夜空をアイアンマンが飛ぶシーンで流れる曲は、AC/DCの「SHOOT TO THRILL」です。30年前の曲なのですが、この映画に合わせてPVが作られたそうです。

自宅のパーティーで酔っ払いローズ中佐と喧嘩になっている中、DJにリクエストした曲は、Queenの「Another One Bites the Dust」です。映画用にリミックスされていています。
カッコいいですね!

アーク・リアクターとは何?

プラズマ技術を用いた半永久発電機関です。
前作「アイアンマン」で、トニーが洞窟で作った小型のアーク・リアクターは、毎秒3GJで人生50回分は心臓を動かす事が可能です。パワードスーツなら15分稼働させる事が可能なのです。
大型のアーク・リアクターは実用的でなく宣伝用としか見做されませんでした。
このアーク・リアクターを、トニーは洞窟でたった1週間で小型化するのですが、スタークの優秀なエンジニアでも開発は不可能でした。
「私はトニー・スタークじゃない!」
と言う程でした。

トニーの胸にあるリアクターはパラジウムが徐々に溶け出し、体を蝕んでいきました。トニーの父の考えた新しい元素バッドアシウムが解決します。

パワードスーツとは何?

トニーが開発したスーツです。ゲリラ組織に捕まり戦う為に開発しました。

初期のパワードスーツは「マーク1」と呼ばれ、銃弾を跳ね返し、火炎放射器やロケット砲を装備しています。所がゲリラから脱出する時に上手く空を飛ぶ事が出来ず砂漠に墜落してしまいます。

「アイアンマン2」では、マーク4から6が登場します。

「マーク4」は、スーツ自体にもリアクターが付けられいます。トニーが主催する万博スターク・エキスポで登場しています。自宅のパーティで酔っ払った時も着ているようですね。
酔っ払っていた時にスーツの中に放尿しても尿を分解する機能があると言っていますが、本当かどうか謎です。

「マーク5」はスーツケース型で持ち運び出来ます。スーツのカラーリングが赤と銀で特徴的です。劇中ではモナコGPでウィップラッシュに襲われてた時に戦っています。手を突っ込み体に装着するとガチガチとアイアンマンに変わって行く姿がカッコいいですね。

「マーク6」は、胸のリアクターが変更され逆三角形になっています。映画「アベンジャーズ」でも登場します。

以後、改良が加えられバージョンを重ねて行きます。
最終的に全85種類あります。

ジャービスとは何?

トニーが開発した人工知能(AI)です。
J.A.R.V.I.Sは、Just A Rather Very Intelligent Systemの頭文字。訳せば、「かなりとても賢いシステムに過ぎない」ですね。皮肉もありますが、ぴったりの名前です。
執事として家事や話し相手をするだけでなく、アイアンマン として戦闘中はトニーに情報を与えてアシストしてくれるのです。

スポンサーリンク

作品

スタッフ・キャスト

監督 ジョン・ファヴロー
脚本 ジャスティン・セロウ
原作 キャラクター創造 スタン・リー ドン・ヘック ラリー・リーバー ジャック・カービー
製作 ケヴィン・ファイギ
製作総指揮 スーザン・ダウニー ジョン・ファヴロー アラン・ファイン スタン・リー デヴィッド・メイゼル デニス・L・スチュワート ルイス・デスポジート
出演者 ロバート・ダウニー・Jr グウィネス・パルトロー ドン・チードル スカーレット・ヨハンソン サム・ロックウェル ミッキー・ローク サミュエル・L・ジャクソン
製作会社 マーベル・スタジオ フェアヴュー・エンターテインメント
配給 パラマウント・ピクチャーズ ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ(2013年以降)
公開 アメリカ合衆国 2010年4月26日(プレミア) アメリカ合衆国 2010年5月7日 日本 2010年6月11日
上映時間 124分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語

合わせて読みたい

MCUシリーズ

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャ(2011年)

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャ(2011年)
[yago from=""]

スカーレット・ヨハンソン出演映画

コメント

タイトルとURLをコピーしました