妙法院(京都府京都市)の基本情報

神仏霊場巡拝の道 妙法院  御朱印○基本情報
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妙法院(京都府京都市)の基本情報

妙法院みょうほういんの基本情報(本尊、宗派、開基、霊場、縁起、境内、御朱印、アクセス)です。

 

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妙法院の本尊

普賢菩薩ふげんぼさつ(重要文化財)
一切にわたる最も優れた善を説く菩薩。法華経に基づいて、合掌して白像に乗る姿で表せれる像が多い。釈迦三尊像では釈迦如来の慈悲と修行を象徴する仏として釈迦如来の脇侍として祀られる。

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妙法院の宗派

天台宗

妙法院の開基

最澄さいちょう
平安時代初期の僧侶。天台宗の開祖。唐に渡って仏教を学び、帰国後、比叡山延暦寺を建てて日本における天台宗を開いた。伝教大師として広く知られる。

妙法院の霊場

  1. 神仏霊場巡拝の道 第119番(京都第39番)
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妙法院の縁起と見所

妙法院は、離れていますが、三十三間堂(蓮華王院れんげどうおういん本堂)の本坊です。

宸殿は幕末の「七卿落ち」の舞台となりました。

通常非公開ですが、毎年5月14日(五月会)には、無料公開されます。

妙法院は特別公開の時以外でも境内に入ることができるため、庭園だけはいつでも拝観することができます。春には桜、秋には紅葉を楽しむ事ができるので、人気の見どころとなっています。

庫裏は令和9年まで改修工事されています。

妙法院の創建

元々は、天台宗の他の門跡寺院(青蓮院、三千院など)と同様、比叡山にあった坊(小寺院)がその起源とされ、初代門主は伝教大師 最澄でんぎょうだいし さいちょうとされています。

妙法院みょうほういんという名前は、平安後期、比叡山西塔本覚院の快修かいしゅうがこの名前で呼んだことに始まります。

平安時代末期の1159年、譲位した後白河上皇は東山に院御所を造営し、千体千手観音像を安置する巨大な仏堂(蓮華王院三十三間堂)を建てました。そして妙法院を移転させました。

1586年には豊臣秀吉が方広寺の大仏殿を造営するにあたり、妙法院を現在の場所に移転させました。(方広寺は、徳川家康が豊臣秀頼を攻める大坂の陣のきっかけとなった「方広寺鐘銘事件」で知られます)

豊臣家が滅ぼされた後、1615年、妙法院門主が方広寺住職を兼務し、妙法院は、方広寺、蓮華王院(三十三間堂)や新日吉社を兼帯する大寺院になりました。

天台宗三門跡

三千院(梶井門跡)、青蓮院(粟田御所)、妙法院(綾小路御所)を合わせて、天台宗三門跡と呼びます。

本尊 普賢菩薩像

本堂には重要文化財の普賢菩薩ふげんぼさつが祀られています(像高約60センチで、象の上の蓮華座上で結跏趺坐するポーズになっています)。

普賢菩薩

釈迦如来の慈悲と修行を象徴する仏として、智恵を受けもつ文殊菩薩とともに、脇侍わきじとして配される事が多い仏です。

単独では、法華経に基づいて、合掌して白像に乗る姿で作られる像が多い。

「普」は遍く一切を指し、「賢」は最妙の善を指すと言われ、一切にわたる最も優れた善を説く菩薩です。

仏教では女性は成仏できないと言われていたのですが、普賢菩薩が法華経に登場して女人成仏を説くことから、女性の間で盛んに信仰されるようになりました。

国宝

「ポルトガル国印度副王信書」(1588年ポルトガル領ゴアのインド副王から豊臣秀吉に宛てて出された書簡)や庫裏くり(寺院の台所兼事務所で、豊臣秀吉の「千僧供養」の際に使われた台所です)は国宝。

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境内の様子

 

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妙法院の御朱印

神仏霊場巡拝の道 妙法院  御朱印

(順に、神仏霊場巡拝の道)

☝️クリックすると拡大表示されます

妙法院の拝観時間

拝観時間 通常非公開

※ 毎年5月14日(五月会)のみ終日無料公開

※ 特別拝観(不定期)期間中は1,000円
(基本的には春と秋の年2回、特別公開される)

妙法院の入山料

○ 入山料

通常非公開

※ 毎年5月14日(五月会)のみ終日無料公開

※ 特別拝観(不定期)期間中は1,000円
(基本的には春と秋の年2回、特別公開される)

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妙法院への行き方(アクセス・地図)

電車

      1. 京阪電鉄「七条駅」下車、徒歩12分
      2. JR「京都駅」下車、バス9分「東山七」下車、徒歩1分

自動車

        1. 第二京阪道路「鴨川西出口」から7分

妙法院の駐車場

無料あり(自家用車15台 60分無料)

  • 近くに円山公園市営駐車場(八坂神社の北側)、岡崎公園駐車場(平安神宮の前)などもある。

妙法院の所在地・連絡先

参拝レポート

 

公式サイト

 

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