智積院(京都府京都市)

神仏霊場巡拝の道 智積院  御朱印○基本情報
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智積院(京都府京都市)の基本情報

智積院ちしゃくいんの基本情報(本尊、宗派、開基、霊場、縁起、境内、御朱印、アクセス)です。

 

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智積院の本尊

大日如来だいにちにょらい

大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのもので、釈迦如来しゃかにょらいをはじめ全ての仏は大日如来の化身。特に不動明王は大日如来の教令輪身きょうりょうりんしんと呼ばれる化身。大日如来は、如来には珍しく宝石を身に付けている。
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智積院の宗派

真言宗智山派(総本山)

智積院の開基

玄宥げんゆう

智積院の霊場

  1. 真言宗十八本山 第7番
  2. 近畿三十六不動尊霊場 第20番
  3. 京都十三仏霊場 第1番
  4. 神仏霊場巡拝の道 第120番(京都第40番)
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智積院の縁起と見所

智積院の創建

高野山から根来寺へ

平安時代1132年、興教大師こうぎょうだいし覚鑁かくばんが、高野山に大伝法院だいでんぼういん(真言宗の教えを伝えるための最も重要なお堂です)を建立した事に始まります。

鎌倉時代の中頃、1288年、頼瑜らいゆ僧正が高野山より紀州根来寺ねごろじに大伝法院と密厳院を移転し、新義真言宗しんぎしんごんしゅうを別立しました。

これによって根来寺は大いに栄えて、2900もの坊舎と約6000人の学僧を擁するようになります。

その中で、1392年に根来寺の境内に建てられた塔頭寺院たっちゅうじいん智積院ちしゃくいんです。

「根来寺焼き討ち」からの再興

しかし、巨大な勢力をもつに至ったため、豊臣秀吉とよとみひでよしと対立することとなり、室町時代の1585年に、秀吉の根来寺焼き討ちによって、根来山内の堂塔のほとんどが焼け落ち、その時、智積院の住職であった玄宥げんゆう僧正は、京都の高雄たかおに難を逃れ、法灯を守りました。

秀吉が亡くなった1598年に、徳川家康とくがわいえやすが再興を願い入れ、玄宥に京都東山の豊国神社とよくにじんじゃの境内の坊舎と土地が与えられました。

その後境内伽藍が拡充され、紀州根来寺に因んで、寺の名を「五百仏山いおぶさん根来寺智積院」としました。

1900年に、全国3000もの寺院が集まり、智積院を総本山とした真言宗智山派が誕生しました。

障壁画(国宝)

桃山時代に長谷川等伯はせがわとうはくらが大自然を描かれた「楓図」「桜図」「松と葵の図」「松に秋草図」。桃山美術の豪華絢爛さを今に伝える障壁画で、国宝に指定されています。

収蔵庫で観る事ができます。
案内放送が流されているので、作品を理解することができます。

名勝庭園前の大書院には複製が飾られていて、とても美しいです。

名勝庭園

豊臣秀吉が建立した祥雲禅寺しょううんぜんじ(智積院の前身のお寺)時代に原型が造られました。その後、智積院になってからは、第七世運敞うんしょう僧正が修復し、東山随一の庭と言われるようになります。

名勝庭園は「利休好みの庭」と言われています。

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境内の様子

 

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智積院の御朱印

神仏霊場巡拝の道 智積院  御朱印 真言宗十八本山 智積院 御朱印

(順に、神仏霊場巡拝の道、真言宗十八本山)

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智積院の拝観時間

拝観時間 9:00〜16:00

智積院の入山料

○ 入山料 無料

  • 収蔵庫及び名勝庭園の拝観時間と拝観料
拝観受付時間午前9時 ~ 午後4時
一般高校生中学生小学生
拝観料600円300円300円200円
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智積院への行き方(アクセス・地図)

電車

      1. 京阪電鉄「七条駅」下車、徒歩12分
      2. JR「京都駅」下車、バス9分「東山七条」下車、徒歩1分

自動車

        1. 第二京阪道路「鴨川西IC」から10分

智積院の駐車場

あり(ただし宿泊者専用)

智積院の所在地・連絡先

関連

 

参拝レポート

 

公式サイト

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