谷汲山 華厳寺(岐阜県揖斐郡揖斐川町)

西国三十三所 華厳寺 御朱印基本情報
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谷汲山 華厳寺(岐阜県揖斐郡揖斐川町)の基本情報

 

華厳寺けごんじの基本情報(本尊、宗派、開基、霊場、縁起、境内、御朱印、アクセス)です。

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華厳寺の本尊

十一面観世音菩薩

華厳寺の宗派

天台宗てんだいしゅう

華厳寺の開基

開山 豊然上人

開基 大口大領

華厳寺の御利益

 

華厳寺の霊場

  1. 西国三十三所 第33番
  2. 東海白寿三十三観音霊場 第33番
  3. 東海三十六不動尊霊場 第33番

華厳寺の縁起

○ 西国三十三所巡礼の終着地点、満願の寺です。花山法皇かざんほうおうが西国三十三所を再興された時に満願成就の寺と定められました。

○ 平安時代の798年、会津に住む大口大領おおぐちたいりょうが京都の仏師に十一面観世音菩薩像を彫らせました。その観音像を奥州に運ぶ途中、自ら歩き出し、そして美濃の赤坂で観音像は、「遠く奥州の地には行かない。我、これより北五里の山中に結縁の地があり、其処にて衆生を済度せん」と述べ、谷汲で一歩も動かなくなりました。

大口大領は、この地を結縁の地だと定め、住んでいた豊然上人ぶねんしょうにんと堂宇を建てて観音像を安置しました。すると、堂宇の近くの岩穴から油が吹き出し、灯明に困ることは無かったそうです。

この事を聞いた醍醐天皇だいごてんのうは谷から湧き出る油を灯明に用いた事にちなんで「谷汲山たにぐみさん」の山号、そして「華厳寺けごんじ
」の扁額を下賜せられました。この寺号は御尊像に華厳経けごんきょうが書写されている事にちなむとされています。

○ 本堂の二本の柱には「精進落としの鯉」と呼ばれる青銅製の鯉のレリーフが打ち付けられています。満願となった巡礼者はこの「精進落としの鯉」に触れ、それまでの精進潔斎の生活から俗界に帰ると伝わります。

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境内の様子

西国三十三所 華厳寺 御詠歌

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華厳寺の御朱印

西国三十三所 華厳寺 御朱印

(順に、西国三十三所)

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華厳寺の拝観時間

拝観時間 8:00〜16:30

納経時間 8:00〜16:30

華厳寺の入山料

○ 入山料 無料

華厳寺への行き方(アクセス・地図)

電車

  1. JR「大垣駅」から樽見鉄道37分「谷汲口駅」下車、名阪近鉄バス約8分「谷汲山」下車直ぐ

自動車

  1. 名神高速道路「養老JCT」経由、東海環状自動車道「大野神戸IC」から25分

華厳寺の駐車場

町営駐車場有 (700台 日曜、祝日など有料)

華厳寺の所在地・連絡先

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