【2025年 イベント】『創建百三十年記念 NAKEDヨルマイリ 2025-26 平安神宮』✨💫とても幻想的だよ〜😊（京都府の冬のイルミネーション）
平安神宮で光のアート『創建百三十年記念 NAKEDヨルマイリ 2025-26 平安神宮』を開催。
幻想的なプロジェクトマッピングやインタラクティブアートが楽しめます。
- 12月19日（金）〜12月30日（火）、翌年1月6日（火）～1月18日（日）に、『創建百三十年記念 NAKEDヨルマイリ 2025-26 平安神宮』を開催
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夜のライトアップ『NAKED光の神苑 平安神宮』✨
2021年のヨルモウデ
平安遷都1,100年を記念して創建された『平安神宮』が、映像や音楽などで空間演出するクリエイティブカンパニー 『NAKED, INC.（ネイキッド）』とコラボレーション！
今年は、平安神宮創建百三十年を記念して『NAKEDヨルマイリ 平安神宮』を開催。
平安神宮の中神苑・東神苑が、光のアートによって、この冬、幻想的な世界へと生まれ変わります。
さらに、子供達のために、光るスタンプを集めながら平安神宮の歴史を学べるクイズスタンプラリーも実施。全問正解者にはお菓子のプレゼントもあります。
2025年12月19日（金）〜12月30日（火）、2026年1月6日（火）～1月18日（日）
17:30～21:30 （最終入場は20:50）
料金：
月～木：中学生以上 2,000円 / 小学生 1,200円 / 未就学児入場無料
金土日祝：中学生以上 2,400円 / 小学生 1,600円 / 未就学児入場無料
駐車場：なし（公共交通機関やタクシーなどをご利用ください）
※早割券は2025年11月17日（月）10：00～12月18日（木）23：59まで販売
※京都市在住の方、または京都市内の学校に在籍している学生を対象に、中学生以上は500円引き・小学生以下は無料となります。
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應天門のライトアップ
【見どころ紹介：重要文化財應天門 ライトアップ】
平安神宮の象徴・應天門が光に包まれ、幻想的な夜の幕開けを告げます。四神の物語はここから始まります。お得な早割チケットは公式サイトにて🎫
pic.twitter.com/8Pej8E8Qgz— 創建百三十年記念 NAKEDヨルマイリ2025-26 平安神宮 (@ymd_heianjingu) November 17, 2025
入り口の平安神宮の象徴「應天門（おうてんもん）」が幻想的にライトアップされ、鮮やかな赤や朱色をより一層引き立てます。
四神の物語はここから始まります。
NAKEDディスタンス提灯®
【見どころ紹介：NAKEDディスタンス提灯®】
手にした光の提灯を灯し、夜の神苑を巡る体験。
あなたの光が四神を呼び覚まします。
提灯は四神にちなんだ4色展開。
※1個500円の有料レンタルとなります。早割りチケット販売中！ https://t.co/n1awKVAZNb pic.twitter.com/adenCemSs8
— 創建百三十年記念 NAKEDヨルマイリ2025-26 平安神宮 (@ymd_heianjingu) November 19, 2025
光の演出に包まれながらソーシャルディスタンスを保てる『NAKEDディスタンス提灯®』。
提灯は四神にちなんだ4色展開し、あなたの光が四神を呼び覚まします。
『NAKEDディスタンス提灯®』を手に持って、光と音で幻想的に演出された境内や神苑を歩いて楽しめます。
地面に映し出される様々な光が会場を鮮やかに彩り、提灯を片手に巡れば自分自身も光のアートの一部なります。
※「NAKEDディスタンス提灯®」は有料レンタル（1個500円）です
中神苑臥龍橋ライトアップ
【見どころ紹介：中神苑臥龍橋 ライトアップ】
七代目・小川治兵衛が手がけた中神苑。“隠れた龍の橋”を意味する臥龍橋では、静寂の中、水面に映る光と音が呼応し、蒼龍の姿が現れます。神秘的な出会いの瞬間が広がります。早割りチケット販売中！ https://t.co/n1awKVAZNb pic.twitter.com/H12KRThnPv
— 創建百三十年記念 NAKEDヨルマイリ2025-26 平安神宮 (@ymd_heianjingu) November 21, 2025
七代目・小川治兵衛が「龍の背中に乗って池に映る雲間を舞う」という意図で作庭された、力強く美しい蒼龍池（そうりゅういけ）。
そこにかかる龍が伏せる姿を形どった美しい飛び石『臥龍橋(がりゅうきょう)』（「隠れた龍の橋」の意味）では、静寂の中、水面に映る光と音が呼応し、蒼龍の姿が現れます。
東神苑・尚美館のプロジェクトマッピング
【見どころ紹介：東神苑尚美館 プロジェクションマッピング】
明治初期より京都御所で開催された京都博覧会の中堂が移築され、平安神宮貴賓館として生まれ変わったのが尚美館です。
四神が力を合わせ、光と映像が舞い踊るクライマックスが展開されます。https://t.co/n1awKVBxCJ pic.twitter.com/b9aaSaQdL5— 創建百三十年記念 NAKEDヨルマイリ2025-26 平安神宮 (@ymd_heianjingu) November 24, 2025
平安神宮の神苑に入ると、明治を代表する日本庭園『東神苑』が、日本の伝統色でライトアップ。夜だけの幻想的な空間を作り出します。
「平安神宮の貴賓館」と呼ばれる『尚美館（しょうびかん）』をプロジェクトマッピングして、四神が力を合わせ、光と映像が舞い踊るクライマックスが展開され、太平の願いが夜空いっぱいに広がります。
光の花が池に反射して息を呑むような幻想的な美しさです。
泰平閣・提灯インタラクティブ
【見どころ紹介：東神苑泰平閣 インタラクティブアート】
鳳凰を冠した屋根が輝く泰平閣。その下で四神の力が集い、光が響き合い神苑を包みます。鳳凰が夜空に舞い上がるように、物語はここでひとつに結ばれます。早割りチケット販売中！ https://t.co/n1awKVBxCJ pic.twitter.com/SZjzSmrdHn
— 創建百三十年記念 NAKEDヨルマイリ2025-26 平安神宮 (@ymd_heianjingu) November 25, 2025
東神苑栖鳳池の中央付近を東西に跨ぎ、鳳凰を冠した屋根が輝く「泰平閣（たいへいかく）」。
その下で四神の力が集い、光が響き合い神苑を包みます。
鳳凰が夜空に舞い上がるように、物語はここでひとつに結ばれます。
2025年12月19日（金）〜12月30日（火）、2026年1月6日（火）～1月18日（日）
17:30～21:30 （最終入場は20:50）
料金：
月～木：中学生以上 2,000円 / 小学生 1,200円 / 未就学児入場無料
金土日祝：中学生以上 2,400円 / 小学生 1,600円 / 未就学児入場無料
駐車場：なし（公共交通機関やタクシーなどをご利用ください）
※早割券は2025年11月17日（月）10：00～12月18日（木）23：59まで販売
※京都市在住の方、または京都市内の学校に在籍している学生を対象に、中学生以上は500円引き・小学生以下は無料となります。
おはようございます。
京都 平安神宮
「ヨルモウデ」の様子と夜間の御朱印です。
この提灯の群れはいったい何⁉️
ネタバレになるので境内の様子は控え目まーす🤫 pic.twitter.com/D4b65kGxtO— アンブレラエンジェル (@ysT0kJBCWCnA6Ij) December 4, 2022
⛩️NAKED ヨルモウデ2022 平安神宮
期間限定で平安神宮が光と音で演出されて神秘的應天門のライトアップ、境内は不思議な世界観の中で夜の参拝
尚美館はプロジェクションマッピングで四季の花々が池に反射して、紅葉ライトアップと綺麗🍁
泰平閣の提灯も光と🍁が良き💕 pic.twitter.com/dc2pYSltYV— kokiafa (@kokiafa) December 4, 2022
平安神宮 ヨルモウデ
神秘的な空間
とても楽しく見ることが
できた🎶#平安神宮 pic.twitter.com/BQuvQPz9PX— 花好きM (@OnchanM) December 4, 2022
#平安神宮
NAKEDヨルモウデ 2022
前半のプロジェクションマッピングか後半のリフレクションか
夜の京都もええね pic.twitter.com/GNGvjkQMNQ— とらきら7 (@GTedHXidxkhrFEO) December 3, 2022
『平安神宮』について
『平安神宮』は平安遷都1100年を記念して、1895年に『平安京』の大内裏を縮小復元した神社で、この地に遷都をした平安京最初の天皇である桓武天皇と、平安京最後の天皇である孝明天皇を祀っています。
毎年10月22日に行われる『時代祭』は、平安遷都1100年を記念して始まった『平安神宮』の大祭で、京都三大祭りの一つ。
明治維新時代から平安京の造営された延暦時代まで、時代時代のスタイルに扮して、京都のまちを練り歩きます。
『平安神宮神苑』は、明治時代の代表的な日本庭園として広く内外に知られているで、ご社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっています。
『平安神宮』の所在地・連絡先
| 所在地 | 〒606-8341 京都府京都市左京区岡崎西天王町 |
| 電話番号 | 075-761-0221 |
近くの観光スポット
京都国立近代美術館（きょうとこくりつ きんだいびじゅつかん）
平安神宮の南の方に、京都国立近代美術館があります。近代美術を中心に、国内外の絵画・版画・陶芸・彫刻・写真・デザインなど多彩な作品を所蔵・研究している美術館です。
京都市動物園（きょうとし どうぶつえん）
明治36年（1903）に開園した、日本で2番目に歴史のある動物園です。2015年にリニューアルオープンされ、清潔でオシャレになりました。家族連れだけでなく、デートでも楽しめると思います。
青蓮院門跡（しょうれんいんもんぜき）
皇室と縁のある天台宗の門跡寺院で、天台宗の京都五箇室門跡の一つ。激しく燃え盛る焔を背にした青不動明王が描かれた、国宝の『青不動明王』があります。美しい庭があることで知られますが、春秋に行われるライトアップも有名です。
粟田神社（あわたじんじゃ）
古くから旅立ち守護の社として有名です。近年は刀剣乱舞の聖地として知られ、刀にまつわる御朱印などのファングッズも用意されています。刀剣にゆかりのある京都の神社を巡る『京都刀剣御朱印めぐり』の一つです。
八坂神社（やさかじんじゃ）
疫病退散を目的に建てられた神社で、全国にある祇園社の総本社です。須佐之男命・櫛稲田姫命・八柱御子神が祀られています。毎年7月には１ヶ月にわたり、『祇園祭』が開催されます。
公式サイト
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