【2025年 イベント】（大阪府のユリの名所）『蜻蛉池公園』で咲く2万本のユリ🌷💫「ユリロード」は圧巻です☺️「ゆりまつり」「マドンナリリー展」もあるよ（開花状況・見頃・天気予報）
大阪府南部の丘陵地帯にある『蜻蛉池公園』は、自然豊かな公園です。
昨年オープンした「ユリロード」で、約20,000球のユリが色とりどりの花を咲かせます。
家族連れでピクニック気分で楽しめます。
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- 6月7日（土）～6月8日（日）に、『ゆりまつり』を開催。
- 5月30日(金)～6月上旬に、『マドンナリリー展』を開催。
- 6月1日（日）〜7月31日（木）に、『紫陽花傘のフォトコン』を開催
『蜻蛉池公園』のユリ🌷
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『蜻蛉池公園（とんぼいけこうえん）』は、大阪府南部の丘陵地帯にある森とため池に囲まれた自然豊かな公園。
また、トンボやチョウの形をした大型遊具や、長いローラー滑り台があり子供たちに大人気です。テニスコートや多様に使える球技広場などスポーツ施設も充実していて大人も楽しめます。
昨年オープンした「ユリロード」。
6月に入ると、「水辺の広場」の奥、700m続く「ユリロード」で、約20種・約20,000球のユリが白色、黄色、オレンジ色など、色とりどりの花を咲かせます。
「七つ池」に沿って埋め尽くすように、鮮やかなユリが咲き誇る光景は圧巻です。
ゆりまつり
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ユリが見頃を迎える蜻蛉池公園で「ゆりまつり」を開催。
約２万球のユリが咲き誇るユリロードで、散歩と併せて花と緑、食の祭典を楽しめます。
ユリの花摘み園（1本200円、3本500 円）、こけ玉づくり、ガラス工房、キッチンカーなど、楽しいイベントが盛りだくさん行われます。
世界的にも希少価値の高い幻のユリ「マドンナリリー」をとんぼテラスで展示します。
2025年6月7日（土）～6月8日（日）※雨天決行（荒天中止）
10:00～15:30
場所：水辺の広場
幻のユリ「マドンナリリー」
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ユリの見頃に合わせて、「マドンナリリー」を展示。
「マドンナリリー」は栽培が難しく、世界的にも希少価値の高い幻のユリです。
「マドンナリリー」は古代ギリシャのクノッソス宮殿やレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」の中にも描かれました。
2025年5月30日(金)～6月上旬
9：00～16：00
場所：とんぼテラス
※開花状況により展示終了日が早まる可能性があります。
フェリシモの紫陽花傘フォトコン
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『フェリシモ』の紫陽花の傘のフォトコンテストを開催。
繊細＆ていねいに描いた紫陽花のリアルなイラストを透明傘にのせているので、外から見れば紫陽花の花束のように見えます。
キャンペーン用の傘を無料で貸し出しています。
「雨空に咲きこぼれる 紫陽花の傘」を使った写真を撮って、InstagramまたはX（旧Twitter）でハッシュタグ「#紫陽花傘フォトコン」を付けて投稿してください。
受賞者には、素敵な商品が貰えます。
花の文化園のアジサイと素敵な紫陽花の傘で、ぜひお写真を応募してください。
（昨年のインスタに投稿された写真はここで見てください。とても綺麗ですよ。）
①フェリシモの公式SNS（Instagram、X（旧Twitter） 、Tiktok）をフォロー。
②InstagramまたはX（旧Twitter）、Tiktokにて、「雨空に咲きこぼれる 紫陽花の傘」が写っている写真をハッシュタグ「#紫陽花傘フォトコン2025」を付けて投稿。
募集期間：2025年6月1日（日）〜7月31日（木）
睡蓮の花も見頃
蜻蛉池公園には、蜻蛉池を始めとする大小8ツの池があり、一面の白い睡蓮が見られます。
池上にはデッキが設けられており、睡蓮をより近くに感じることができます。
楽しめる花
5月中旬～6月上旬には、バラ園で、約200種・2,300株のバラが花を咲かせます。
6月中旬～7月上旬には、「アジサイ園」で約50種約10,000株の紫陽花が咲き乱れます。
開花状況・見頃・天気予報🌷
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（5月26日現在：咲き始めです。
赤、オレンジ、黄色、白のユリが少しずつ咲き始めました。全体的には、今のところ少しの開花です。水辺の広場奥から始まり、七つ池周りを囲むように続く700ｍにも及ぶユリロード。およそ20,000球の花々が咲き誇る空間✨6月初めから中旬までの美しいのユリロードを楽しみにお待ちください。）
24時間開放
入場料：無料
駐車場：有料（平日300円/1日、土・日・祝日600円/1日）
2025年6月7日（土）～6月8日（日）※雨天決行（荒天中止）
10:00～15:30
場所：水辺の広場
2025年5月30日(金)～6月上旬
9：00～16：00
場所：とんぼテラス
※開花状況により展示終了日が早まる可能性があります。
募集期間：2025年6月1日（日）〜7月31日（木）
『蜻蛉池公園』について
蜻蛉池公園の大池の周りで咲く薔薇（バラ園）
大阪府南部、岸和田市中央の丘陵地にある、森とため池に囲まれた自然豊かな公園で、四季折々の花々を楽しめます。
トンボやチョウの形をした遊具や長い滑り台が、子供たちに大人気です。
テニスコートやゲートボールなどのスポーツ施設も充実しているので、大人の人も楽しめます。
『蜻蛉池公園』の所在地・連絡先
| 所在地 | 〒596-0815 大阪府岸和田市三ケ山町 大池尻701 |
| 電話番号 | 072-443-9671 |
近くの観光スポット
愛菜ランド（あいさいらんど）
駐車場が広々とした大きな道の駅でJAいずみのの地産地消の拠点。岸和田市漁協より直送の地元の鮮魚、農産物直売所。併設のレストランではバイキング形式のビュッフェで、地元野菜を使ったメニューや米粉パン等地産地消のメニューを提供。
和泉リサイクル環境公園（いずみ りさいくる かんきょうこうえん）
76,000㎡の園内の中には四季折々の花が咲き乱れる農園エリア、ハーブ園、日本庭園、多目的グラウンドなどがあります。春には菜の花やバラ、チューリップ、芝桜、ポピー、夏にはラベンダー、ヒマワリ、秋にはコスモスやバラを楽しめます。これだけの花が咲く広大な公園が無料なのは嬉しいですね。
岸和田城（きしわだじょう）
楠木正成(楠正成)の一族、和田高家が築いたといわれている。本丸と二の丸を重ねた姿がちぎりに似ているので、「千亀利城」とも呼ばれる。（「ちきり」とは機（はた）のたて糸をまく器具のこと）。小さな城ですが堀が周囲を囲っていて綺麗な城です。桜の名所。春には桜で包まれる。
公式サイト
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