皇大神宮(内宮)(三重県伊勢市)の基本情報
皇大神宮(内宮)の基本情報(御祭神、御利益、霊場、由緒、境内、御朱印、
皇大神宮(内宮)の御祭神
天照大御神
皇大神宮(内宮)の御利益
御利益がありすぎるわね
皇大神宮(内宮)の霊場
神仏霊場巡拝の道
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皇大神宮(内宮)の由緒
○ 天照大御神はお生まれになって以来、この上ない輝かしい存在として、また神々に世界を治める日の神として崇められています。
○ 高天原にいらっしゃる天照大御神は、皇孫瓊瓊杵尊をこの国に降ろされる際に、宝鏡を授けられ、「この鏡は私を見るがごとくにまつれ」と命じられました。
また更に高天原でお育てになった稲穂を授けられ、米をつくる暮らしが、この国の繁栄と平和をもたらすとお教えになられました。
○ 瓊瓊杵尊に授けられた宝鏡は八咫鏡と呼ばれ、天皇が天照大御神をお祀りするご神体となっています。
○ 垂仁天皇の御代に、倭姫命が新たに皇大御神をお祀り申し上げるにふさわしい地を求められることになりました。
倭姫命は大和の国を始め伊賀、近江、美濃の諸国を巡られた後、伊勢の国の度会の地、宇治の五十鈴の川上に到られ、皇大御神のお教えのままに「祠」をたててお祀り申し上げることになりました。今からおよそ2000年前のことです。
○ 神籬や祠のように臨時にたてられる建物が、神の宮、つまり神宮と呼ばれるほどに大きな規模になったのは、天武天皇から持統天皇の御代にかけてのことと考えられています。20年に一度の大祭、神宮式年遷宮もその時代に始まりました。
境内の様子
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皇大神宮(内宮)の御朱印
皇大神宮(内宮)の拝観時間
1月・2月・3月・4月・9月 | 午前5時~午後6時 |
5月・6月・7月・8月 | 午前5時~午後7時 |
10月・11月・12月 | 午前5時~午後5時 |
・祈祷受付 午前8時〜午後4時(ご奉仕は午前8時30分から)
・授与時間 午前6時~参拝停止まで
皇大神宮(内宮)の拝観料
無料
皇大神宮(内宮)への行き方(アクセス・地図)
電車
- 近鉄「五十鈴川駅」から徒歩30分
- 近鉄「五十鈴川」/「宇治山田駅」/「伊勢市駅」からバス21分/20分/13分
- 外宮前からバス10分下車すぐ
自動車
- 伊勢自動車道 伊勢西ICから6分
- 伊勢自動車道 伊勢ICから6分
皇大神宮(内宮)の駐車場
皇大神宮(内宮)の所在地・連絡先
所在地 | 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1 |
電話番号 | 0596-24-1111 |
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